今後、古の楽園で灰蛇の正体が明らかになる(もしくはなってる?)かもしれませんが、
それを知ってしまう前に、ちょっと気になる聖痕について学寮名簿でみれる説明文・エピソードを紹介しつつ、プチ考察をしたいと思います。
もしかしたら、どこかで伏線が回収されていたり、これから掘り下げがあるかもです。
聖痕の記憶の他にも多少ですがノベルゲー厶・デュランダル、神州折剣録のネタバレを含みます。
では、さっそく本題に入ります。
●気になる聖痕1「エカチェリーナ」



字が小さくて申し訳ないですが
要約すると
ロシアの女帝であった彼女は、「白い獣群」と戦うため、古の武器庫から「魂鋼」の武器を掘り出し抵抗した。
しかし、勝利した後に彼女は人が変わってしまった。というものです。
白い獣の群れは崩壊獣のことだと思います。
そして魂鋼は神の鍵や前時代の兵器にも使われてる超金属(いわゆるナノマシンと思われます)です
ここで気になるのは
①帰還した女帝は別人のようだった
②100本にも及ぶ佩龍兵器庫と呼ばれる武器を見つけた
の2点です
①について
エカチェリーナの絵をみると、やはりそのドS感溢れる危うく艦長も魅せられそうなほどの美貌とーー瞳の色が気になります。


彼女の瞳の色は黄。空の律者に似ている色です。
では、エカチェリーナは律者ーーというと律者のナンバリングがされていない以上、違うと思います。
完全に想像ですが……
崩壊に晒された結果、そちら側に変異しかけた
or
古代の武器庫で崩壊適性をあげるなんらかの技術を見つけ、自身に適応した
or
天然聖痕が戦争中に覚醒した→人格変化
というのがパッと思いつきました。
また、ノベルゲー厶・デュランダルにでてきた魔女「杯蛇」や本編の灰蛇が
人間を崩壊獣化するクスリを実験していたことから(その実験サンプルがロザリアとリリア)
ヨルムンガンドからなんらかの接触を受けていたーーという可能性もありえます。
②について
100本に及ぶ佩龍武器庫。
中国語がさっぱりの自分には佩龍の意味がさっぱりなのですが
古の時代の武器、100本という単語からは千人律者のコアを用いた神の鍵であり、量産が可能だった「軒轅剣」を連想させられます。
武器庫が軒轅剣のことなら「火を追う蛾」の基地が遺跡になって今時代まで残っていたーーなんてこともあるかもしれません。
軒轅剣は、持ち主の適性にあわせて特性を変える(腕甲や剣のように変形?)というのがノベルゲー厶神州折剣録で語られました。
つまり持ち主によって形態が変化する可能性があります。
参考までに軒轅剣の絵を出しておきます。

↑姫軒轅が使用していた通常形態

↑立雪や李耳が使用していた形態「若水」

↑フカが精衛と呼ばれた時に使っていたと思われる腕甲形態「太虚の拳」
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そしてここでもう一度、エカチェリーナの剣を見てみます。

……。
刀身が黄金なので軒轅剣の親戚に見えないこともない……ようなそうでもないような微妙なラインですね。
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これが軒轅剣はちょっと無理があるかもしれません。
(しかし前時代の兵器である可能性は高いと思いますし、軒轅剣である可能性もゼロではないかと)
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とにかく、聖痕で語られた武器庫について、
前時代か、もしくは同じ時代だがオーバーテクノロジーを手にしていた偉人たちが残したものであるとは思います。
メインストーリーが架橋に入る中、あまり掘り下げられる気がしませんがわりと気になっているので紹介させてもらいました。
いつかなにかで(設定集だけでもいいんで)エカチェリーナの物語が語られてほしいと思っています。
そして自分は単純に見た目(絵柄)がドストライクなこともあって、このエカチェリーナさん大好きです。
●気になる聖痕2「クレオパトラ」


クレオパトラについて、史実的な内容を省いて要点だけ
聖痕の記憶その5に
「ファラオは蛇が飼い慣らしたモルモットに過ぎなかった」とあります。
蛇といえば、ヨルムンガンド・灰蛇のことをさしているのではないかと思います。
彼らならそんな昔から暗躍していてもそんなにおかしくありません。
しかも「モルモット」と書いてあることから、歴代ファラオたちは何らかの実験に利用されていた可能性があります。
思いあたるのは、やはりロザリア・リリアにも関わる人の意識のまま崩壊獣化する超人薬の研究です。
もし、蛇の暗躍が超人薬の実験を意味するならばファラオに与えられたアラヒトガミのような威光は崩壊獣の能力を手に入れていたから……ということかもしれません。
彼女にはいつも月光キアナで、超電磁ハンドガン共々お世話になっています。必須です。
●気になる聖痕3「濃姫」


第六天魔王・織田信長の妻「濃姫=帰蝶」
聖痕の記憶では、信長の話よりも茶々との関係が多く語られます。
茶々のことを心配する態度はどこか切なく、想いはすれ違い気味のようですが……
自分が気になったのは、テキストの最後
「駒である立場を認識していた」の部分。
誰の駒という意味なのか?
信長か、それとも父親の斎藤道三か。
自分はここで私達の現実における斎藤道三のあだ名を思いだしました。
美濃の蝮(マムシ)です。
マムシといえば蛇です。
政略結婚で信長に嫁がされたという意味もあるでしょうが、崩壊3rdの世界で聖痕になるほどの人物が普通な嫁ぎエピソードですませるかは疑問です。
ここからは完全な妄想ですが
かの第六天魔王・信長に思いを馳せると、彼ほどのネームド偉人ならば
崩壊史上の彼がツァラトゥストラの娘や、かの■■■■■・■■■■■(デュランダルノベルゲー大ボスの偉人)のようにモルモットとして選ばれ、
「マムシ」に濃姫を介して、薬を与えられ、超人的な力を得たのではないでしょうか。
故にこその天下布武だった、という予想です。
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なんていっても魔王ですからね。
第六天パワーで無双していてもそんなにイメージと乖離はしないかな、と思います。
歴史の裏に蛇の影あり。
気味が悪い話ですがクレオパトラのテキストとあわせて、けっこうありうる話じゃないかと思っています。
濃姫は学寮に配置した時の姫子さんとの会話がけっこう面白かったです。言われてみれば、二人は見た目が似ている。
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以上になります。
なんだか全部灰蛇が悪い、みたいな考察になってしまいましたが、致し方なし。
ちなみに、ここであげた他にも聖痕の記憶は
・ローラン、カール大帝
崩壊獣と戦争をしており、戦乙女デュランダルが後に手にする「聖剣(あだ名はデュラ)」の能力や物語がちょっとだけ語られます。最後の決戦の詳細が気になる…
・ドラキュラ、エリザベート
シャニアテ家の「聖血」と同じような力をもっていた可能性がある?
・李耳(赤)
精衛仙人との物語の掘り下げはあるのだろうか
などなど気になる点、意味深な点があります。自分も全部を開放している訳ではないので他の聖痕も気になります。
(古の楽園でだんだんそれどころじゃなくなってきたけど…)
興味をもった方がいれば是非、学寮名簿から聖痕の記憶ちらっと見てみてください。
本編と関わる面白い発見があるかもしれないですよ。
では、長文にお付き合いいただきありがとうございました。ノシ
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