
世にはこんな説がある。「匣中の三尺の水、呉潭にて竜子を斬る。命格は剣と為り、貴あらば亦、険も亦あり」。川中にはとある少女がいる、その名は李素裳。彼女こそまさにこの言葉に当てはまる。
可愛い人の子!楽園のタイプライターが「玉騎士・月痕」のデザインコンセプトについて紹介しているみたいよ。一緒に見てみましょう!
「玉騎士・月痕」初期デザイン案 / 「玉騎士・月痕」原画デザイン

「玉騎士・月痕」初期デザイン
【デザイン案1】
天命の配下にある「玉騎士」をキーワードにしてデザインした案です。ヨーロッパ風の騎士をモチーフにし、より「輝騎士・月魄」と「蒼騎士・月魂」に近いスタイルのデザインにしました。背後にある羽衣はこのデザイン案の特徴の一つです。古代の仙女、または伝統的な衣装ではよく羽衣などが出てきますので、その要素を取り入れて衣装を彩ってみました。戦闘中は、体内に秘められた力をカラフルな羽衣に変化させ、身に纏うようなイメージです。

【デザイン案2】
他のデザインに比べて、こちらはより躍動感があり、見た人に身動きの軽快さをイメージさせます。これは「装甲は必ずしも重厚とは限らない」というキーワードから生まれた、一種の試みでもあります。その発想に基づいて、装甲の性能に影響を与えない範囲で、少し魔法少女っぽく仕上げ、関連要素も加えてみました。

「玉騎士・月痕」最終デザイン
【選んだ理由】
これは最初に作ったデザイン案なのですが、一部や細部を調整して使用することにしました。天命の戦乙女である李素裳は自身の中に様々な相反する概念を抱えた存在です。現代と古代、伝統と革新、ヨーロッパ風と武侠風など、それらの全く異なる要素とスタイルを融合させられるよう、デザイン内には神州風とヨーロッパ風の要素をふんだんに取り入れました。

さて、可愛い人の子?次は楽園のタイプライターさんに何を紹介してもらいましょうか?
「ニーベルンゲンの夢歌」のデザインコンセプト?
う~ん、少し考えてみるわ。また次の機会に会いましょう!


