
紺碧の海域には「黄金の歌声」の伝説が残っている。
その歌声が響くと、海鳥は往来する船舶に留まり、羽を休めながら耳を澄ませる。
そして、海中の魚群は水面より飛び上がり、巻き上げた白波と共に踊る。
……
「千劫の兄ちゃん、魚、魚!」
「ぼさぼさしてないで、さっさと捕るぞ!」
可愛い人の子、楽園のタイプライターが「水色シンフォニア」のデザインコンセプトについて紹介しているみたいよ。一緒に見てみましょう!
「水色シンフォニア」初期デザイン案

「水色シンフォニア」初期デザイン
【DESIGN 01】
「黄金・光耀の歌」の夏服をデザインする際、最初に浮かび上がったのは「水中の歌姫」というイメージです。
そのためこの案では、海水、 潮汐を感じさせるようなカラーリングにし、細部に貝殻や、ホラガイなどの海の要素を取り入れました。その魅力を最もアピールできるところは、髪の「ホラガイ」です。

【DESIGN 02】
こちらのデザイン案をよく見てみると、「黄金・光耀の歌」の独特なヘアスタイルや、表情が少々変化していることに気付くでしょう。ポニーテールにした彼女には、既に名を挙げている時代の巨星ではなく、むしろデビューしたばかりの、まだ瑞々しい頃の面影が残っています。このデザインでは、より軽快で、活気に満ちたスタイルになっています。

【DESIGN 03】
こちらはよりファンタスティックなデザインです。衣装設計における試みも含まれています。このデザインでは、より軽やかな生地と洒脱なスカーフで素材特有の滑らかさを表現し、「黄金・光耀の歌」の「エレガント」さを強調しようと考えました。

「水色シンフォニア」最終デザイン
選んだ理由
他の案に比べると、このデザインはより今の「黄金・光耀の歌」に似合っているような感じがします。斜めのチュールにラメ糸を縁飾りとして編み込んだ、煌びやかな水着のスカート。まさに優雅さとモダンさを兼ね備えており、スタイリッシュです。日常的かつカジュアルなデザインであることが、最終的に選んだ理由でもあります。「黄金・光耀の歌」がもし英傑たちとリゾートで楽しい夏を満喫するとしたら、こちらの方がより彼女らしいと思いました。

次回予告
可愛い人の子、また、お別れの時間になっちゃったわね。
次回は、オープンワールド「ニューアトラ」のデザインコンセプトを紹介してくれるそうよ。それじゃあ、次回にまた会いましょう!


