
「至深の暗闇の中にい続ける彼女、その優雅かつ神秘的な姿は、美しくも危うさを感じさせる……」
「愛の神の名を与えられた青きモルフォは、陰謀と詭計が交わる嵐の中をひたすら羽ばたき続ける……」
「……こんな設定はどう?まさに黒幕っぽい感じよね?」
華やかな夏服は、こうして冗長な設定を付けられたのであった。
可愛い人の子!楽園のタイプライターが「魅惑のディープブルー」のデザインコンセプトについて紹介しているみたいよ。一緒に見てみましょう!
「魅惑のディープブルー」初期デザイン案

「魅惑のディープブルー」初期デザイン
【DESIGN 01】
面白さはピカイチですね。こちらは「戒律・深罪の檻」と比べて全く違うイメージを与えるデザインです。もし最終的にこの案が実装されていたら、ネタとして、ラノベ『引きこもりのアポニアがエリシアと仲良くなりたい件について』とかを出していたかもしれませんね?

【DESIGN 02】
眩しい太陽に照らされた砂浜に、花のような少女が現れる。「戒律・深罪の檻」の本来のイメージに比べ、このデザインは花の要素を比較的多く取り入れ、さらに涼しげなものにしてみました。そのため、より青春っぽく、活気に満ちた衣装となりました。

【DESIGN 03】
「戒律・深罪の檻」の本来のイメージに水着要素を加えたデザインです。特徴的なベールを残し、より夏らしいテーマで衣装を仕上げてみました。本来の特徴を一部残してあるため、他のデザインより優雅さと神聖さを感じさせます。

「魅惑のディープブルー」最終デザイン
【選んだ理由】
エリシアの絵がプリントされたTシャツはかなり気に入られていましたが、やはりこのデザインの方が「戒律・深罪の檻」のイメージと気質に合っています。サンシェードハットを被ったドレス姿は穏やかで、優雅な気質にピッタリです。涼やかな水着のデザインや、少しおどけたデザインよりも最終的にこちらを選んだ理由はそこにあります。

Q&A
Q:他の案とは違い、サンシェードハットを取り入れたようですが、それは何故でしょうか?
A:夏、海辺、穏やかな風。
少女のサンシェードハットに、風の中で微かにひらめく白いドレス。最高のハーモニーを感じさせる組み合わせです。
私(デザイナー)が思う、心の嵐を引き寄せる夏に欠かせない要素です。
次回予告
可愛い人の子、また、お別れの時間になっちゃったわね。
タイプライターは次回、オープンワールド「ニューアトラ」のデザインコンセプトPart.2を紹介してくれるそうよ。それじゃあ、次回にまた会いましょう!


