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デザイン秘話 | 「星の目次」


「一つの星と、一つの光の島の夢を見た。その輝かしい安逸の中で、私は生まれる。」


可愛い人の子!楽園のタイプライターがメインストーリー第34章「月の起源と終焉」の新エリア、「星の目次」のデザインコンセプトについて紹介しているみたいよ。一緒に見てみましょう!


メインストーリー第34章で、主人公一行は「聖痕計画のメインネットワーク」となる「星の目次」に辿り着きました。この重要なステージを設計するため、コンセプトアーティストは早期の段階から異なるスタイルのラフ案をデザインしていました。艦長はストーリーを通し、この新エリア「星の目次」を全面的に知ることができます。



「星の目次」デザインコンセプト その1


より不気味な雰囲気を醸し出せるよう、触手や目玉など、クトゥルフ風の要素が取り入れられているのが「星の目次」の初期デザイン案です。


空中にある巨大な光の輪は「テレポート」の概念とコンテンツの機能を表しており、「星の目次」に含まれた「輪廻」の概念と上手く融合しています。艦長がBOSS戦に突入すると、中央にある蕾が咲き出し、戦闘ステージへと変わります。環境を変化させることで、BOSS戦での没入感を強化しました。


「星の目次」デザインコンセプト その2


不気味なステージと比べて、こちらの案ではより鮮やかな色を使い、色調も明るくしてあります。デザイン中は「星」をメインコンセプトにしていました。例えば、下にあるラフ案は、基本的に「星」を中心にして描いています。


だからこそ、このデザイン案では、まるで「星」がブラックホールのエネルギーに侵食された末に、引き裂かれ、砕かれたような感じにしてみました。空間そのものも、異変が起こった建物や、糸で繋がれた破片のように見えます。コンセプトアーティストはこのデザインで、異世界のような奇妙な感覚を表現しようと考えました。

「星の目次」デザインコンセプト その3


こちらの「星の目次」のデザイン案は、デオキシリボ核酸(DNA)の螺旋構造と植物の花弁、根本のイメージを参考にして描いたものです。下にある最初のラフ案ですが、こちらを通して艦長は後方にある戦闘ステージを見ることができます。この案はまるで、地下に埋まった錯綜した木の根そのもののようです。


中心部にある球状の物体は大きな細胞のように見えます。周りには金色の線が綿密に重なっています。まるで運命の糸が、散らばった欠片とエネルギーを繋ぎ、細胞に取り入れることで、並び替えと編纂を行っているかのようです。これはストーリー上の、「星の目次」に対する主人公たちの認識と解釈とも一致しています。


「星の目次」デザインコンセプト その4


「星の目次」の概念を考えている際に、コンセプトアーティストは色々なことを試しました。例えば時空の紡績機みたいなものを作る等です。このデザインでは、異なる世界にある時間の糸が紡がれ、最終的には新たな世界になっています。このデザインを原点にして、コンセプトアーティストたちは糸や螺旋構造などのインスピレーションを得て、最終的にもう一つのデザインに辿り着くことができました。


次回予告


可愛い人の子、「楽園のタイプライター」は次回、「群星・絵世の巻」専用衣装「赤ずきんの画家さん」のデザインコンセプトを紹介してくれるそうよ。楽しみにしててね!


※ご注意※

画像内のシルエットは、制作の際にサイズ感の参考として描いたもので、ストーリーとは関係ありません。


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