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グレーシュとコズマの伏線まとめ

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今回はメイン最新章37章に出た異性体と後崩壊書の構築体のグレーシュとコズマの繋がりや一部の人の言うコズマ復活フラグなどミホヨが残してる2人の伏線についてのまとめ記事になります。

楽園や最新章のネタバレなどが含まれますので気をつけてください。

そしてめちゃくちゃ長いですがグレーシュとコズマが好きな人には是非最後まで読んでいただきたいです!



まずは前提としてグレーシュの描くお友達についての理解が必要なのでそちらの解説もすることになります。


《目次》

・グレーシュの融合した崩壊獣

・グレーシュのお友達

・後崩壊書とグレーシュ

・コズマの復活の可能性

・異種聖痕0014と異性体とコズマ

・グレーシュの崩壊獣


私はグレーシュの融合した崩壊獣をインド神話で全生命を滅ぼす大洪水をヴィシュヌ神の助けで生き延びたと言われるマヌと考えています。

理由としてはコズマは永久の楽園で侵蝕に対抗するためグレーシュに自身を絵にしてもらう際に方舟に乗ることを「逃亡兵になるように」と言っています。





結果グレーシュがコズマの孤独への恐怖を読み代わりに方舟に乗りました。

方舟に乗ることが逃げる行為ならグレーシュはコズマ(ヴィシュヌ)に助けられ逃げられたと見ることができます。(実際助けたのはグレーシュの方)

この構図はヴィシュヌ神に助けられたマヌを意識してると考えられます。



・グレーシュのお友達


お友達とは心を読めるグレーシュがその心を絵の具として描く絵であり楽園で確認できる絵は3枚あります。


*作「麦刈る人」



*作「キャペリンハットを被った少女」



肖像画「羊の背中に乗るマーラル夫人」


この3枚のうち肖像画は明確にコズマの心と明言されています。


他2枚の*作は色々な英傑の色を使った作品と考えられますが、キャペリンハットを被った少女の音波攻撃はコズマが嘘で言ったハーモニカを使った攻撃と通じる部分があります。






そのことから*作は他の色は混ざっているがベースの色はずっと一緒にいたコズマの心だと考えられます。


余談ですがグレーシュのお友達は追憶の絵と同様にゴッホの作品が元ネタになっていると考えられます。

「麦刈る人」は「麦刈る人のいるサン=ポール病院裏の麦畑」

ゴッホは麦の成長、収穫、種蒔きの繰り返しを死を象徴してると考えたらしく、循環と再生これは私がコズマが復活すると考える理由にも繋がります。


「キャペリンハットを被った少女」はゴッホが他の絵を描くための*作として描いた自画像


「羊の背中に乗るマーラル夫人」は後崩壊書の審判の図鑑で羊より牛に見えると言われる点から「アルル競技場の観衆」


・後崩壊書とグレーシュとコズマ


後崩壊書ではグレーシュのお友達と見た目がそっくりな構築体が出てきます。





そして芽衣隊長が初めて構築体を見た時の反応もグレーシュとコズマを連想させるものです

このことから前の記事にも書いたように方舟に乗ったグレーシュが天上の人に操られている、影響を受け味方になっているという説が有名です。


構築体の恋人ですがこれはグレーシュとかなり関係してきます。


グレーシュは楽園ではワタリガラスにクラゲが好きと話していたり、誕生日イラストではクラゲのラクガキ、休日のシンフォニーではコズマとミズクラゲを眺める、アニメ黄金の庭園ではクラゲのぬいぐるみを抱えているなどクラゲの主張が強いです。

シルエットもクラゲみたいに見えることからグレーシュの動物モチーフはクラゲであると思われます。






また恋人は他の構築体に寄生することで変化し寄生した構築体を強化します。



構築体の名前はタロットが元ネタですが星や太陽はグレーシュとコズマを連想する名前です。

他にも恋人の寄生し強化する能力は夏の狂想曲サイド13のグレーシュの前方にいる味方を強化する効果に似てるとも言えます。



また本編でもまともに詳細が語られない方舟計画ですが天上の人が出る漫画の異郷編では隆介とヴェルトの会話で方舟の図面と計画に必要な資源について知ることができます。



天上の人が出る話で方舟に関する情報を出すこと以外にも、グレーシュを一番連想しやすい構築体の恋人も出ることからグレーシュは後崩壊書に重要な存在と考えられます。

最後に後崩壊書の創世記の勲章についてです。

グレーシュの元ネタの一つと考えられるノアの方舟ですがそれは旧約聖書の創世記とも関係があります。

単純に後崩壊書の勲章が創世記なら方舟が関係しないわけないよねってことで私はグレーシュの登場は確定だと思っています。


・コズマ復活の可能性


メイン31章では芽衣に英傑が別れの言葉を伝える際に楽園の外の英傑の現在の姿&最後を知ることができます。

フェリスはコイン、千劫は地面に刺さる大量の軒轅剣など倒れた英傑本人は写さず見る側に察せる程度でしたがコズマだけは*きながら座る姿が写され1人だけ異様です。


コズマは自身を大人だと思っていますが彼の行動やワタリガラスからの扱いからまだ大人になれてないグレーシュと同じ子どもと考えます。

夏の狂想曲の話になりますがイベントではコズマが牛乳を飲むシーンがあります。他にもアニメ黄金の庭園のカウントダウンイラストで牛乳を持ってるなど、子どものコズマは大人になりたくて牛乳を飲んでると思わせる描写があります。


崩壊3rdにとって子供とは未来の象徴、希望と考えます。

例えばジョイスに律者コアを託されたヨアヒム、芽衣に助けられた後崩壊書の主人公と思われる聖痕覚醒者の少年、ゼーレとニューアトラで交流したライル、スーサナと謎を解いたキャロルなど物語内で描写される子供は皆、未来の話の後崩壊書で地球の命運を賭けた戦いに関わる人物ばかりです。


さらに言えば痕がコズマ達に託した子どもグレーシュは最終的に未来の文明の為に地球を離れる方舟に乗ったのでグレーシュ自身が希望と捉えることもできますし方舟と言えば後崩壊書にも関係しそうな存在です。


そしてそれには大人になれていないコズマも含まれと考えます。



最終章の舞台となった月面では末日種という聖痕計画の影響から生まれた存在がいます。

月にいるモンスターは虚数生命体と末日種と量子生物がほとんどになります。

私はこの末日種の水晶を纏ったような姿からは末法型のシヴァを取り込んだエリシア、大量の量子生物からは末法型のヴィシュヌのコズマが連想されました。

シヴァヴィシュヌと言えばブラフマーと並ぶ崩壊獣の名前の由来のインド神話の三位一体です。

ケビンが梵天、ブラフマーを取り込んだというのがほぼ確定し芽衣はエリシアと再会し三柱のうちニ柱が揃いました。


日本版だと少し後ですが当時公開されたアニメ黄金の庭園2話のみんながベランダに出た場面ではケビンを中心にその横にコズマとエリシアが立つシーンがあります。



これが最終章でずっとコズマが復活すると言われていた理由の一つです。


また楽園のグレーシュの追憶で見れるグレーシュがコズマにあげた絵ですが少年が座っている地面はニューアトラのコズマの遺物の破片が落ちていたり量子生物がいるエリアの地面と模様が似ています。


月が見えるという点は違いますが蹲りながら座る絵の少年と座って力尽きたコズマと構図が似てたりするのも復活する理由の一つと考えています。


それともう一つコズマは前文明で千劫との戦いで彼の一部をヴィシュヌの特性で吸収しています。

千劫は空から降ってきて天上の人という説が有名です。本当に千劫が天上の人ならその一部を取り込んだコズマは後崩壊書に出る理由が充分あると考えられます。


・異種聖痕0014と異性体とコズマ


結論から言うと異種聖痕0014という存在はコズマだと考えます。


メイン37章では異種聖痕という聖痕計画の影響から生まれた存在が登場しました。

ミステルとプロメテウスは量子の海で彼らを探す旅をしています。

ミステルとプロメテウスがセントソルトスノーに来た理由は一度逃げられた異種聖痕0014を追うためです。

セントソルトスノーに行く直前にミステル達は異性体と呼ばれるグレーシュのお友達、構築体そっくりな存在に遭遇します。

ミステルが異性体を見た時の反応ですが後崩壊書で構築体を見た芽衣と全く同じ反応を示します。

この幼い子供とは描いた本人のグレーシュと描かれたコズマのことを示すと思われます。


またミステルとプロメテウスはこの異性体を誰かが残した番犬だと言いました。

番犬と言うと楽園でコズマはグレーシュのお友達に芽衣達を襲わしています。

コズマ自身、過重超変した姿は犬っぽさがあり番犬という表現からはコズマが連想させられます。


楽園ではヴィルヴィがコズマは方舟の行方が気になっていると言っていますし侵蝕の律者は外でグレーシュが待っていると誘惑もしました。


異種聖痕のフ**ウはヨルムンガンドの記憶などはありませんでしたが、アナのことはしっかり覚えましたので異種聖痕は聖痕の元になった人物の強い意志や目的は覚えてると考えます。

異種聖痕0014がコズマとしたらグレーシュを探しに行きたいという目的を邪魔されない為にミステルから逃げ出したと予想できます。



それとスーサナが話に関わる関係上、流血のサポーターが必要になるのであまり深い意味はないと思いますがお試しにグレーシュがいるのは匂わせの一種だと思います。

またフカとは違い記憶を無くしてない識ちゃんが異性体を見た時にその姿に反応を示していることも異性体を操る異種聖痕0014がコズマと考える理由の一つになります。


最後にセントソルトスノーとコズマについてです。

「生きる者は死後の輪廻を信じ、死し者は現世での再会を望む。」

この生きる者とはセントソルトスノーの住民、死し者は砂鉄の国の住民を示しています。

これはこじつけに近いですが「死し者=終焉により力尽きるコズマ」「現世での再会を望む=グレーシュとの再会を望む」とコズマの願望ではないかと思います。


・あと**


最後にここまでこの記事を読んで頂きありがとうございます!

コズマとグレーシュが好きで「ここにはこんな伏線があったりこんな可能性があるんだ」と語っても中々通じる人がいなかったり、この2人自体キアナ達やエリシア程メインではないので2人に詳しくない人も多いです。

グレーシュとコズマをもっと知ってもらいたい、2人はまだ登場する可能性があるんだ!というのを記事を通し知ってもらうために今回の記事を書きました。


この2人の子どもがどのように成長し未来を迎えるか楽しみにしましょう!!!!

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