どうも、貫通士です![]()
旅行中に色んな人のゼンゼロに関する投稿をみていて、「貫通値」が結構侮られがちだなぁと思ったため、今日は少し深ぼってみました。
忙しい方向けのまとめ
- 命破以外は「貫通値」は「攻撃力実数値」よりだいたい価値が高い
- 命破以外は「貫通値」が各ディスクに「1ヒットだけ」つくとラッキー
- 高防御デバフ編成では有効サブステ並にダメージが伸びる
- 4~6ディスクの「貫通値」付きはガチ
- ただし、「貫通値」を攻撃力%や会心より優先することはほぼあり得ない

以下は、基礎防御力が952.8の敵(現危局ボス相当)相手に、防御デバフ量に対する貫通値1ヒット(+9)のダメージ増加率をまとめた物です。

ご覧の通り、「貫通値」は防御デバフの量に応じて価値が増えます。
なぜなら、「貫通値」は、防御ダウンや貫通率で敵の防御力を割合で削ったあとに、実数値で減算するからです。
「貫通値」9という値ですが、これが952.8の防御力の的に対する防御デバフ0.94%に相当すると考えるとわかりやすいと思います。つまり、10ヒット重ねたら防御デバフ9.4%とほぼ同等ということです。
例えばオボルス小隊は↓のように防御デバフのバーゲンセール会場です。
トリガー餅: 25%ダウン
シード餅: 20%無視
シード2凸: 20%無視
オルペ餅: 30%無視
オルペ追加効果: 25%無視
そのため、オボルス娘達にとって「貫通値」は無視できないレベルで価値が高いです。
例えば2凸シードは常時65%の防御デバフを有しますが、その場合「貫通値」1ヒットで0.8%ダメージ上昇です。
0.8%上昇とは、儀玄のHP%1ヒットとほぼ同等の価値です。
オルペウスは常時80%の防御デバフを有するので、「貫通値」1ヒット当たり0.92%ダメージが上昇します。
一般的に、有効サブステのダメージ上昇率は厳選が進むと1%程度に収斂します。
これを踏まえると「貫通値」の見方が変わるのではないでしょうか?
また「貫通値」は他のサブステと違い、敵の防御力が0になるまでは重ねるほどに伸びが良くなります。
厳選が極まっていたり、危局の過剰なバフを受けても効率が低下しづらいのも「貫通値」の優秀な点です。
ちなみに、私は現在シードのディスク厳選ばかりやっておりますが、「貫通値」を有効サブステに含めて厳選をしています。

自称有効40超えのシード
有効サブステに貫通値を加える理由はステータス画面の見栄えのためではありません。
実際に「貫通値」を含めた方が強いからです。
え?強がりじゃないですよ?![]()
現在の私のシードの各サブステ1ヒット当たりの伸びはこんな感じです。

「協同」&「冒涜者」バフ前提
攻撃力や会心係数より「貫通値」を優先する事は現状ありませんが、無視できない影響があります。
ダメージ最大の理想のために「貫通値」が全ディスクに1ヒットずつ乗る状況を目指しています。
そのため、私の倉庫にはこの様なゴミで溢れかえっています

エイファ許さない
4, 5, 6番ディスクなどで「攻撃力%」「会心率/ダメ」を選択する際に「貫通値」がついているだけでディスクのポテンシャルと厳選難易度が変わるので、本当に油断ならないステータスです。
また、エクストリーム課金者の場合、「貫通値」は優先ステータスとなりえます。
シード餅完凸で防御デバフ77%、トリガー餅完凸で防御デバフ92%。
仮に私がそのオーパーツに手を出してしまったら、地獄の「貫通値」厳選が始まります。

オボルス小隊が早くも環境に置いていかれそうになったら、怒りの両完凸も辞さないかもしれません。
おまけ
みんな大好きワンダリングおじさんを相手にした時の「貫通値」の価値をまとめました。

敵の基礎防御力が高くなると、実数値で減算する「貫通値」の価値は相対的に下がります。
80%以上防御デバフが盛れるなら、それでもなお「貫通値」はそれなりに高いですが、防御ダウン/無視や貫通率が敵の防御力が高くなるほど価値が上がるのとは対照的ですね。
ただし、高防御のボス相手に「命破」以外で立ち向かうのは無謀なので、あまり意識する必要はないと思います。
ワンおじとは素直に「命破」で戦いましょう。
逆に敵の防御力が下がった時は対称的に貫通値の価値は上がります。
例えば敵の防御力が通常よりも50%少なければ、単純に防御デバフ50%がかかった所から貫通値の価値がスタートすることになるため、敵の防御力を0にしない限りは殆どの状況で貫通値の価値は非常に高いと言えます。
命破接待が終わった頃にはこの様な敵が出てくることも十分あり得ることでしょう。

