
今回はver.5.6でリニューアルされ様々な環境変化が起きた古の楽園の攻略解説です。
ストーリー追加により最近古の楽園を触り始めたかた向けにも改めて攻略のポイントなど紹介もしていきますので是非参考にしてみて下さい。
内容が非常に多くなるため攻略は何回かに分けて行っていきます。今回は全キャラ共通の古の楽園を攻略する上での基礎知識の紹介です。

古の楽園の高難易度に挑戦するためには先に環境整備が必要です。まずは古の楽園のメインストーリーにあたる英傑の試練を進めましょう。
最新章である第三章まで終了すると13人の英傑全員の刻印入手と次のフロアの選択肢が3つに増えるのでそこまで進められたらスタートラインといったところですね。
ただしストーリーを進めるにはそれなりの周回数が必要となります。使用キャラが毎週1キャラずつ開放なのと、ショップでアイテムと交換できる『腐蝕のバッジ』
に週の獲得上限があるので毎週開放したキャラの装甲レベルを15まで上げつつ腐蝕のバッジ上限分までは周回してストーリーを少しずつ進めていくようにしましょう。

また、周回することで同時に強化ができる運命の岐路も重要です。
特に下側の刻印扉のリセット回数増加や、右側のフェリスの店で刻印の購入・強化に使用するコインの入手に関する効果は非常に重要となるのでしっかりとレベルを上げていきましょう。

下準備が完成したら実際に進める場合のポイントですが入手できる刻印は基本的に各種ダメージアップを優先します。
しかしダメージアップ効果には複数の種類があり効果量も違うのでどの刻印を優先して入手したら良いかわかりにくいところがあると思います。
結論から言うと基本的にはこの順番がおすすめで、基本的にはダメージアップ効果の数値が多いものを優先して取得していくと良いです。ただし状況によっては順番が変化するのでもう少し詳しく解説します。

崩壊3rdのダメージに関わる要素は複数に分かれており同じ要素は加算され、他の要素とは乗算で計算されます。
例としてモチーフ一式を装備した新生の銀翼の必殺技はこのような数値となっています。通常はキャラの自身のスキルや装備サポートキャラによるダメージアップ効果は全て各要素に加算されてから乗算されますが

古の楽園についてはちょっと特殊となっていてキャラや装備によるダメージアップとは全て別枠として扱われます。
そのため取得する刻印等のダメージアップ要素等のバランスにだけ気をつければ古の楽園では効率よくダメージを伸ばすことができます。
序盤は楽園側の各ダメージアップ要素がほぼ無い状態なのでダメージアップの数値がそのまま最終ダメージの伸びに反映されます。

こちらは実際に浮生の刻印の物理ダメージアップと物理耐性貫通それぞれを1つだけ取得してみた場合のダメージ比較です。
物理ダメージアップとダメージアップなしでは約30%ほどダメージが変化しています。浮生の刻印の物理ダメアップは本来32%なので若干伸びが低いですがこれは運命の岐路に物理ダメ+7%の効果があるため139%÷107%=1.299となっているためです
一方物理耐性貫通については調査時に低難易度を選択したこともありダメージの伸びは10%以下に留まっています。
高難易度の場合は敵の耐性が上がるため伸びしろはありますが、安定したダメージアップが期待できる全ダメアップや物理/元素ダメアップを優先するのがおすすめです。
ただしここまでの解説はあくまで序盤のダメージアップ効果がまだ少ない状態の場合となります。古の楽園のダメージアップ効果はキャラの装備などとは乗算となりますが刻印同士の場合は同じ要素は加算されます。
古の楽園は各種ダメージアップ効果の数値が非常に大きいためキャラの物理/元素ダメアップや全ダメアップは最終的に+200%~300%くらいにまで増えてきます。その場合は多少ダメージアップの数値が劣っていても耐性貫通や敵の受けるダメージアップ系の刻印のほうが最終ダメージの伸びが良くなるので、最終的には各ダメージアップをバランスよくなるように適度に各種ダメージアップの刻印を入手していきましょう。
特に無限の刻印や黄金の刻印は全ダメアップの数値が著しく伸びやすいのでその場合は物理/元素ダメアップや耐性貫通のダメージアップを持つ救世や浮生の刻印を一緒に合わせてあげると良いですね。
基礎ダメージ倍率についてはキャラの攻撃固有のものとなるため一部専用刻印以外で直接数値を増やすことは難しいですが、各種追加ダメージ系の刻印は実質的にここの数値が加算されると考えることができます。ダメージアップ系の刻印が十分に揃った場合は追加ダメージ系の刻印も組み合わせることで更に効率よくダメージを伸ばすことができます。
少し難しい話となりましたがとにかく各種ダメージアップ要素のバランスが大事でここを意識できるとダメージを効率よく伸ばすことができるのでぜひ覚えておいて頂ければと思います。

続いてこのダメージ計算にも大きく関わってくる攻撃力についてです。攻撃力については各種刻印では上がらないため挑戦開始時の攻撃ステータスが最後まで影響します。
攻撃力は主に武器のステータス、キャラのランクアップそして聖痕の追加スキルで大きく変わってきます。

武器では超限武器かどうかで攻撃力が100以上変わってきます。古の楽園の高難易度に挑戦するキャラについては武器の強化育成を最優先にしてあげるのがおすすめです。

キャラのランクアップを行うと攻撃力の基礎ステータスが伸びるのに加えて古の楽園ではキャラのランクによって更に攻撃力の追加ボーナスがあります。
フェリスの場合Sランク超限武器なしとSSSランク超限武器ありでは攻撃力ステータスだけで1.5倍ほど変わり攻撃力はそのまま最終ダメージに比例で影響するためエリート層を80秒でクリアするか50秒台でクリアするかくらい単純計算でタイムも変化してきます。
武器やキャラランクを上げられない場合は聖痕の呑喰による追加スキルでも合計100前後攻撃力をアップできるので余裕があればそのあたりも整えてあげられると攻略が非常に楽になります。
古の楽園は使用するキャラ自体は一人ではありますがそのキャラの総合的な育成状況がかなり攻略に影響してくるのでこのあたりのポイントを抑えてしっかり育成していきましょう。

続いてその育成したキャラでクリアできそうな難易度についてですが目安としては4層のエリート敵を追加刻印が入手できる制限時間80秒以内に倒せるかどうかを基準にすると良いです。
4層挑戦時は刻印をまだ多く入手していないためクリアタイムはキャラの育成状況に起因する部分が大きいです。もちろん4層以降の刻印の取得状況等によって挽回することは十分可能ではありますが、取得できる刻印数が減ってしまうため更に難易度が上がってしまい時間だけかかって結局最後までクリアできなかったということを防ぐためにも4層で明らかに時間がかかってしまう場合は難易度の変更を考えたほうが良いです。
逆に4層を時間内に突破できるのであればその後の刻印選択を間違えなければ高確率でクリアが可能なので今後行う予定の解説等も参考に是非挑戦してみて下さい。

古の楽園基礎知識の最後に紹介するのは支援キャラの選びかたです。
古の楽園は基本的に敵が複数出現するため一箇所に集めるために戦車か雲墨丹心を編成しましょう。物理キャラを使用する場合は戦車を元素キャラの場合は雲墨が基本となりますが雲墨はダメージアップ効果も優秀な代わりにクールタイムが長いため小回りは効かなくなります。元素キャラでも攻撃範囲が狭いキャラなどの場合は戦車を選択するのも良いです。
古の楽園では必殺技を絡めてダメージを稼ぐキャラが多いのでもう1キャラは鬼鎧が基本です。刻印でEP回復が十分確保できた場合は道中でダメージアップ系の支援キャラへ変更してあげると良いですね。
また識の律者のように自身で集敵を十分行える場合はそちらもダメージアップ系の支援キャラに交替するのが良いです。集敵の支援キャラは敵が出現時に使用するのが最も効果的なのでうまく活用して戦闘を有利に進めましょう。
以上が古の楽園を攻略する上での基礎知識の紹介です。次回は全刻印の解説を予定していますのでお楽しみに。


