Post Details Page

律者まとめ

Translate

「君の七神予想は素晴らしいね!ところで律者って何?」って聞かれそうなので。

ちなみにたまに出てくる神の鍵は別でまとめていますのでそっちを読んで下さい。一応こっちを読んでから見るとさらに分かるかもしれません。

あと後半になればなるほど重大なネタバレのオンパレードとなるので気を付けましょう!一応最新に近い情報の中でこれが分かっちゃうとメインストーリー興ざめ……みたいな情報には黒塗りつぶしを施しますので反転で確認してください(一部の文字を除いてスマホの人でもダークモードなら見れるようにしているのでスマホとかいちいち反転なんてかったりぃぜって人はダークモードで閲覧してください)。画像は消し方分からないから無理ですが……。


律者

崩壊エネルギーを大量にため込める素質がある人物が崩壊に浸食されることで生まれる存在です。”高い崩壊エネルギー耐性の素質を持つ人”という条件により大体女性であることが多いですが割と男性も律者になっています。それぞれが固有の能力を持ち、崩壊側に与する律者人格が形成されることが多いです。前文明ではほとんどの律者が人類の敵でしたたが、前文明のとある律者により現文明は今まで出てきた律者の約半分が人類側につくという状態になっています。


崩壊という現象自体が文明の発展とともに強化されるという性質上後に出てくる律者の方が扱える崩壊エネルギーが多かったり強かったりしますが、律者の強さは律者自身の能力への理解が重要なので覚醒直後の律者だと既に出現済み律者に後れを取る場合もあります。例としては覚醒直後のシーリン(第二律者)は第一律者であるヴェルト・ヨウにその能力からくる物量によって押されていました。


また第十四律者は普通に宇宙空間にいる上に理の律者ヴェルト・ヨウや空の律者シーリンなどは生身で宇宙空間にいる描写があり(月面でドンパチしてた)、空の律者を受け継いだ(?)キアナもかなり上空で活動しているシーンがあるので律者になると宇宙空間でも平気になると考えられます(が崩壊獣の因子を組み込んだ兵士である英傑達も月での戦いの時に宇宙服来てたわけではなく、英傑と同じように崩壊獣の因子を取り込んでいるテリテリも月面で「寒いからヒーターの前にいるね~」で済ましているので「存在が崩壊側に傾くと平気になる」と考えた方がいいのかもしれません)。ついでに月面でも普通に喋ってたのでそういうのも問題なくなるのかもしれません。

さらに言うと基本的に律者として覚醒すると衣装が変わる場合が多いです……が今のところ男性の律者は衣装が変わったことがないので女性が覚醒した場合のみ衣装が変わるという法則なのかもしれません。


律者コアと虚数特異点

律者として覚醒すると体内に律者コアと呼ばれる宝石みたいな物質ができます。律者コアは崩壊エネルギーの蛇口のようなものです。どうしてコアにそのような機能があるのかというとコアには実数空間と虚数空間をつなぐポイントである虚数特異点が存在するからです。

律者コアに存在するとある性質のおかげで律者は他の律者コアを吸収すると強くなります。現文明の例としてはキアナ&シーリンの第二律者と第九のチンと第五のアナの合体した隕氷の律者の2例(勘違いされやすいのですが支配の律者は能力を奪ってるだけでコア自体は奪っていません。さっきの蛇口で例えると蛇口から出てきた水を奪ってる感じです。)

他の律者コアを取り込んだ律者が前文明で現れなかったため前文明の律者もできるのかは不明ですが律者の性質からしてできるはずです。


律者の番号と権能

それぞれの律者は「第X律者(Xは数字)」と「〇の律者(〇は漢字)」の2つの名を持ちます。

数字の方は前文明の覚醒順に振られています。ちなみに現文明での覚醒順は


理(第一)→理(第一)→空(第二)(&雷&風&死)→雷(第三)→風(第四)→空(第二)→理(第一)→雷(第三)→氷(第五)→星(第九)→識(第八)→支配(第十)→炎?(第七?)→約束(第十一)→浸食(第十二)→起源(第十三)→終焉(第十四)そして全ての律者が人(第零)


となっています(薄い色は他律者の中で覚醒もしくは再覚醒、ブローニャは浸食と起源の間で『真理』となるがこれは『羽化』なのでノーカンにしています)。

漢字の方は一桁台の律者は漢字一文字、二桁台の律者は漢字二文字で「~の律者」とついています。漢字見ればどんな権能を持っているか分かる律者もいれば詳細見ないと良く分からない律者もいます。


基本的に律者の数字があってれば前文明も現文明も同じような能力を持っていますが、これはプロメテウス(17号)という前文明産の人工知能が終焉の繭に接続して前文明の情報を流し込んでたからです。そのためもしかしたらこれをやっていなければ全然違った律者の能力になると考えられます。ちなみにどうしてそんなことをしたかというと「聖痕計画」等の計画を進める際に障害となる律者が覚醒する可能性を防ぐためだと言われています。


『羽化』

上でも書いているように律者の権能への理解力、そして想像力を律者コアに伝えることが力を使いこなすカギとなります。しかし基本的に律者として覚醒した際は律者人格が形成されていることが多く、律者人格と本来の人格でバラけてしまってうまくイメージをコアに伝えられなくなってしまうという現象が発生しやすいです。これを解消するには他の人格をぶっ飛ばすか吸収するかなんとかして人格を一つにする必要があり、これを『羽化』と呼んでいます。


第一律者「理の律者」

”星が砕け散る様を見るがいい!”

”この私、『ヴェルト』が、人類を代表して君に挑戦しよう。”

”『人類の真理は必ず変わる』。これこそが、人類の唯一不変の『真理』ですから。” ”星が砕け散る様を見たことはありますか?”

現文明の覚醒者はヴェルト・ジョイス→ヴェルト・ヨウ→ブローニャ・ザイチク

権能は創造


「理」は「ことわり」と読み、名の通り構造・原理を理解している物体を崩壊エネルギーを使い無から構築できる権能を持っています。とはいえ通常状態だと構築する物体の構造、組成をかなり正確にイメージしなければならないらしく訓練が必要なようです(実際にブローニャはヨウから訓練を受けていた際には特殊な構造の銃とは気づかずに通常の銃と同じ構造のまま構築してしまっていました。また『理』の権能を奪ってすぐの支配の律者は能力をうまく使いこなせてなく、ボールペンくらいしか構築できていませんでした)。また理の律者は物事の構造原理の解析能力も付くらしくヨウは異空間に放り込まれた時にその空間を解析っぽいことをしていました。F█te知っている人に一言で説明するなら「万能版ト█ース・オ█」みたいな感じです。


しかし律者の力を完璧に引き出せると人類が到達できた物体なら何でも構築できるようになります。これによりヨウは自身を、ブローニャはムーンライトスローンを構築したシーンがあります(前者は全身のすべての細胞の構造や状態を把握する必要があり、後者は前文明の科学の結晶と言える物である上にそもそもブローニャ自身があまり構築する物体を理解できていませんでした)。ただその代償としてかなりの生命力を消費するようでブローニャは構築した後に4にかけていました。


更に『羽化』を果たすことで30万人の意思を束ねる必要も構造を把握する必要もなくなり、構築できる物体も文明の産物であれば未来のものまで可能となります。ただしいくら文明の産物なら何でも作れるとはいえ権能を使う必要がある以上は自身の想像力で制限がかかると思われます。


現文明の律者たちは第九の神の鍵「エデンの星」を構築して戦うことが多い……というか初代、2代目、3代目の全員が使用しています(なんならブローニャは律者になる前に使っています)。


現文明の理の律者は第一次崩壊発生時に犠牲となった30万人の意識を取り込みながら律者コアが形成されたことにより崩壊をはねのけることに成功しています。要するに最初から前文明の『人』が望んだ例となりました。

とはいえ最初は人類に敵対はしない代わりに自分も分からない状態でしたが、青髪ボサ頭と赤髪ツインテールに出会い、彼は『世界』を意味する「ヴェルト」と『自由』を意味する「ジョイス」を組み合わせた「ヴェルト・ジョイス」という名を手に入れます。その後は金髪のカ█に疑似・制約の十字架で刺された上に金髪の█スが放った崩壊分裂ミサイルを防ぐバリアを使ったことが致命傷となり死去します。

その場で懸命にジョイスを手当てしていた少年━━━ヨアヒム・ノキアンビルタネンに「ヴェルト」という名前と律者コアを渡しました。どちらも受け取った少年はその後「ヴェルト・ヨウ」と名乗るようになります。ヨウおじちゃんは第二次崩壊で第二律者と戦って負けて死亡したと思ったら頑張って戻ってきたり、教授してたらよく分からん異星人と組んだ謎のおじさんに触手プレイを受けたり、聖フレイアに忍び込んだら同時期にカカリアが寄こしてきた粗悪なジョイスクローンをエデンの星で潰したりと活躍しましたが、崩壊3rdの本編が始まる前に入った量子の海で「蛇」に遭遇し行方不明となりました。

その量子の海に入ってきた銀髪のドリルツインの少女に資格があると感じたヴェルトは彼女━━━━ブローニャ・ザイチクにコアを託したことでブローニャは3代目理の律者になりました。


初代理の律者ヴェルト・ジョイス。現文明で初めて覚醒した律者である彼にはもちろんオットーも接触してきた。オットーと文通を交わしたりして交流を深めるが方向性の違いで決別。その後ヴェルトはゲネントロピー盟主となる。

画像自体は理の律者コア内部に存在するジョイスっぽい意識。本人は自分の体の限界を悟りヴェルトの名とコアをヨウに託してとっくにくたばっている。


2代目理の律者、ヴェルト・ヨウ。画像では第九の神の鍵「エデンの星」を構築している。

このように自身が解析して構造・原理を理解した物品なら構築することが出来る。神の鍵自体は前文明の遺産だが現物として存在しているので直接解析している(かジョイス時代の解析は引き継がれるか)と思われる。余談だが第九の神の鍵は第一律者御用達武器でジョイス・ヨウ・ブローニャそれぞれ一回は構築して戦っている。ジョイスとか使い過ぎてジョイスクローンは生まれつき重力操作能力が付いてたりする。

写真では苦しそうにしているがこれは自分自身を構築するという無理をしているために出力が落ちてきているから。


3代目理の律者ブローニャ・ザイチク。

ブローニャが理の律者として覚醒するムービーは必見である。数年前にソシャゲのストーリームービーとして作成したとは思えないクオリティをしている。

どうでもいい情報を付け加えると実は3Dモデルが修正されている。見る人が見れば下の画像も「ああ、修正されてるな」と思うはず。


6つ円に並んでいるのがムーンライトストローンという前文明の科学力の結晶と言うべきもの。

理の力を最大限まで引き出せればたとえ自身が理解していなくても人類が到達できる可能性のある物体を構築することができる。

第二律者「空の律者」

”虫けら”

”美しい世界を守るために戦うよ”

現文明の覚醒者はシーリン→実験体K-423(プレイアブルキャラのキアナ・カスラナ)

権能は虚数空間操作


虚数空間を操作するという権能を持ちます。虚数空間は崩壊エネルギーにとって重要なものなのでかなり崩壊世界を理解するためには重要な権能です。シーリンの際には雷の律者、風の律者、死█の律者、炎の律者のコアも取り込みそれらの能力も使えるチート仕様となっており、さらに物語が進むとヴェルトが持つ理の律者コアも奪い権能を行使していました。なんでそんな存在に勝てたかは漫画『第二次崩壊』を見ましょう!

このようなことから崩壊の女王とも呼ばれています。ちなみに崩壊の意思(=プロメテウス17号)がなんでこんなことを進めたのかは謎ですが、考えられる可能性としてはこれらのコアを活性化させて律者が降臨したことにしてさっさと進めたかったのかもしれません。崩壊攻略RTA。

倒された後のコアは各人物に移植され、色んな人物が律者に覚醒するきっかけとなりました(そういう意味でも崩壊3rdにとって重要な人物です)。第二律者自体のコアは最終的にキアナ・カスラナのクローンのK-423に埋め込まれており、第一部のストーリーの大部分で彼女は苦しむことになります。


キアナの体内に入ってからは(崩壊学園等も考えると)1回目覚めたくらいでしばらく大人くしていましたが、ストーリーが進むと律者人格が覚醒を果たします。その後いろいろとあって一旦抑え込まれましたが、陰湿人形こと支配の律者の悪だくみで再び復活しました。精神世界での対峙でキアナは自分は律者人格は同じシーリンから生まれた人格と認め、律者人格は最終的には消え、決別を果たしました。その後の支配の律者との戦闘でブローニャの理の律者、フカの(無理やり引っ張ってきた)識の律者、そして姫子のブレイクジェムの炎の律者の力を借りて薪炎の律者として覚醒します。このシーンのアニメはいいので見ましょう。

第2次崩壊時に覚醒した初代(?)空の律者、シーリン。「虫けら」って言う方。シベリアにある実験塔に実験体として収容されていた少女であり、崩壊エネルギーを注入されるという惨い実験を受けていたために思いっきり人類に敵対してきた。最初はヴェルト・ヨウの理の力に押されていたが第三、第四、第六、第七律者のコアを取り込んで悪魔合体したことで強くなった。覚醒当初は被検体に着せられる質素な服だったが完全に覚醒してからはこんなキワドイ衣装となった。


空の律者(の片割れ)。「人類」って言う方。序盤では崩壊側につく方が律者人格と思われていたが、第2次崩壊でセシリアの温かさに触れて人類にも希望を見出した側面がキアナ、人類を憎む側面が律者人格っぽく分裂しただけでどっちもシーリンの一側面なだけである。

第三律者「雷の律者」

”一刀両断!”

現文明の覚醒者はシーリン(?)→雷電芽衣

権能は電磁波操作


電磁場を掌握する能力を持ちます。電気ビリビリだけでなく特殊な電磁場が効果をもたらす装置の模倣をすることが出来たりと便利な能力です。シーリンから出てきたコアを雷電芽衣に埋め込んで登場しましたが再度覚醒した律者キアナにコアを奪い取られます(まぁ前述の通りなので正確には奪い”返した”が正しい)。その後なんやかんやあってもう一度雷の律者として覚醒し、その後芽衣先輩はキアナに膝を入れてヨルムンガンドに加入しました。


未覚醒時の律者コアは「征服の雷(コンケストジェム)」と呼ばれます。たまにいきなり名前が出てきて混乱するので覚えておきましょう!当たり前ですが現在は芽衣パイセンの体内にあるはずです。

雷の律者。空中に浮いてる大きい腕を装備してる。

俗にいう歌舞伎メイクと角は律者形態になると勝手になるもの。別に芽衣パイセンがいちいち化粧して角付けてるわけではない。

第四律者「風の律者」

現文明の覚醒者はシーリン→ウェンディ

権能は流体操作


「流体」なので風(気体)どころか水などの液体も操れる(もしかしたらガラスなどの液体なのか固体なのか微妙に判断が難しい性質のものも操れる?)……はずですが描写はないです。少なくとも同じような権能を持っていた前文明の律者コアが使われている神の鍵は天候兵器にもできたと考えられる描写があるためおそらくは天候も操れるはずですが、そのような権能の使い方はしませんでした。覚醒してすぐ死亡したのでそこまで思いつかなかったのかもしれません(どちらにせよ、律者の権能は使用者の想像力に左右されるいい例と考えられます)。


第二律者から出てきたコアを安定して保存するためにウェンディという崩壊エネルギー耐性が高い戦乙女に移植されましたが、耐えることが出来ず風の律者として覚醒。その後ゲネントロピーのカカリアによりコアを摘出されて死亡しました。当時B級だったキアナ達にボコられたり律者コアが動力源となったデウスという大型人型兵器が微妙だったりとなんか不遇な律者でもあります。


そんな感じであまり活躍の場に恵まれていないウェンディちゃんですが、ブローニャの呼びかけ程度で自我を取り戻しかけていたところを見ると人の律者としての適性は高そうなのでカカリアが乱入してこなければもっと活躍していた可能性があります。本当にカカリアが悪いです。


未覚醒の律者コアは「渇望の風(デザイヤジェム)」と呼ばれます。現在は第七の神の鍵「天火聖裁」のサブ動力としてはめ込まれています。

風の律者。覚醒してから比較的早期にコアを摘出されて死亡しまったため竜巻を起こすくらいしか能力を出してなかったが空気を操って屈折率を弄ることで透明化などもできるらしい。このように律者は自身の能力への理解が大切である。

疑似・風の律者。シーリンが理と風の力を使って作り出した。モデルはシーリンのいた研究所に一緒に実験体として収容されていた仲間。

第五律者「氷の律者」

現文明の覚醒者はアナ・シャニアテ

権能は冷気の操作


冷気を操る権能を持ちます。現文明覚醒時には都市ごと氷の世界に変えました。アナ・シャニアテのデザインもよければ氷の律者のデザインもいいんのですが1章限りの活躍で不遇枠その2という感じになっています。一応一つの都市を壊滅させたので風よりはいい…かもしれません。

前文明では融合戦士化”する前の”千劫に倒されています。こう聞くと弱く聞こえるかもしれませんが、手術する前の千劫もなぜかスゴイツヨイので弱いわけではないです。


第五律者。冷気を操る…くらいしか何するのか分からなかった。神の鍵も見た目どんなのなのか不明でわりと不憫な律者。

まぁ神の鍵はコールドスリープ装置に魔改造されてるので人が手に取る武器ではないから出しにくいせいだが…


星の律者のコアをうばって合体した隕氷の律者。能力が何がどう強化されたのか不明。氷の隕石降らせるようになったくらい?

第六律者「死█の律者」

”わたしを楽しませたいなら もっと頑張らないと”

前文明の覚醒者はたぶん黒ゼーレ。

現文明の覚醒者は不明(欠番?)。

権能は細胞分裂の操作


そういえばHoYoLabは4の文字規制されるんでしたね。修正しました、█を除いて考えてください。

細胞を活性化させ、死█と再生を操る権能を持ちます……多分。というのも実は死█の律者自体が出てきたことはなく、「第二律者の体の中で起動」「その第二律者が色々な権能を掛け合わせて作った疑似律者」「キアナが一時的に吸収して起動」というパターンしかないです。ちなみにそれでも第六以降の律者が発生していますが、多分崩壊の法則的には「律者の体の中で起動すればOK!」みたいな判定なのでしょう。


キアナが崩壊エネルギーを吸収して一時的に片割れキアナが出てきた時も疑似律者の時も大体触れたものを分解する黒い霧使っていました。上にも書いてあるが前文明と現文明どっちもシーリンが律者コアから生み出した疑似律者以外の詳細な容姿は不明です。ただし前文明の死█の律者の人格はゼーレに宿っているんじゃないかと考察されています。このゼーレ仮説が正しい場合ツンデレドSの性格をしているのかもしれませんね。

前文明では最終的にケビンが討伐しましたが、第六律者が人の心のようなものを残していたことはケビンにとってのトラウマとなりました。

未覚醒の律者コアは「静謐の死(セレニティジェム)」と呼ばれます。現在…と言うか多分過去からずっとキアナの体内にあると思われますが漫画編ではコアっぽいのがぶっこ抜かれてるのでどうなのかは不明です。

死█の律者……の人格だけと考えられています。第一部どころか1.5部が終了してなお詳細が語られなかったので今でも不明。なんでゼーレに宿ってるのかも不明。なので見た目もこのまんまだったのか不明。まぁ崩壊世界はそっくりさん多いし前文明の第六律者もゼーレみたいな見た目してた可能性も高いが。

もちろん人格だけでコアは持ってないので律者の力は使えない。が第六律者のコアが使われている神の鍵「黒淵白花」は自分のコアなだけあって正しい使い方ができるらしい。画像ではなんか不機嫌そうだがゼーレがお姉さま以外の人と仲良くしてるから嫉妬しているだけ。かわいいね。

漫画より。描写とかからの情報から考えるとおそらく前文明の死█の律者。見た目もゼーレだし。銃を向けている青年は若かりし頃のケビン。

シーリンが理と死█の律者の力で作り出した疑似律者の姿。疑似風の律者の時も話したがモデルはシーリンの実験体仲間なので本来の第六律者とは容姿は違うはず。

第七律者「炎の律者」

”この烈火、すべてを断ち切る!”

前文明の覚醒者は卑弥呼

現文明の覚醒者はキアナ…でいいんだろうか?

権能は分子運動の操作(主に発熱の方面)


分子運動を操る権能を持ちます。上記と同じく現文明ではシーリンが構築した疑似律者しか出てきません。

前文明では火を追う蛾の第5部隊隊長のヒメコが律者として覚醒しました(因みに華……つまりフカもこの部隊に所属しており、この部隊の唯一の生き残りです)。大陸一つを火の海にするほどの圧倒的な破壊力でしたが融合戦士となり物理的にクールになったケビン・カスラナが討伐しました。


未覚醒の律者コアは「疫病の炎(プレイグジェム)」と呼ばれます。劇中で姫子が使った(事実上の)空白の鍵にはめ込まれていましたが姫子と一緒に行方不明となって虚数空間に漂っていました。その後は支配の律者が密に回収し、紆余曲折あって現在はキアナの体内にあります。そのためキアナの体内にあってキアナ自身もマッチのように炎を出せるので一応薪炎の律者は炎の律者扱いなのかもしれません。

前文明の炎の律者。見た目完全に姫子だが前文明の名前が同じ別人。

フカが所属していた部隊の隊長だった。ケビンにより氷漬けにされて倒された。

薪炎の律者。一応空の律者の延長線上のはずだが炎の力を思いっきり使うのでこっちの方が”らしい”。

第八律者「識の律者」

”私は全てを変えます!”

現文明の依り代はフカ→『渡世の羽』の律者コア。覚醒者としては律者人格そのもの。

権能は意識操作


意識操作や精神支配の権能を持つ律者です。破壊力だけで言えば最強格の炎の律者がやられてから出現する律者のためかここら辺から一癖や二癖ある能力を持った律者が現れてくる傾向があり、識の律者はその分かりやすい例となります。

現文明では第八の神の鍵を使って人格がいなくなったフカの体に律者人格を形成して覚醒しました。羽のくせに生意気ですね!ただし覚醒時にフカの体に残っていた膨大な記憶に飲み込まれたことにより現文明の識の律者は精神操作の能力とフカが持っていた全盛期の戦闘技術を併せ持つスーパー律者となってしまいました。

上記のようにフカの記憶を流し込まれたことで自分こそ本当のフカだと言い張り、訪ねてきたキアナとブローニャにちょっかいかけますがどっちも羽の方のフカを選ぶためブチギレて戦闘となります。キアナが律者コアから大量の崩壊エネルギーを取り出し、羽として存在しているフカがキアナの体を借りて太虚剣神(実際には「福音」という技術)を使って打ち勝ちました。識の律者は自身を律者だと認め、一人旅に出ることになります。陰湿人形支配の律者との戦闘でフカが識の律者の力を無理やりぶん取ってその後奪われたのでキレました。32章ではなんだかんだ言いながら一緒に律者として閉じ込められたキアナたちに手を貸してくれました。かわいいね。


その後5万年間フカさんによって酷使されてぶっ壊れたまま放置されていた第八の神の鍵『渡世の羽』の律者コアに依り代を移動させた(つまり前文明の物とは言え第八律者のコアに移動させた)ことで独り立ちを果たした。偉いね。


前文明ではインターネットの特定言語を見ると昏睡してそのまま死に至るちょっとやばいミーム汚染を使っていました。(しかもそのワードが「律者」や「火を追う蛾」などの崩壊に対抗する人が引っかかるワードチョイスなのでかなり苦戦しました。)

識の律者。フカっぽいがフカでない。

前文明の識の律者はミーム汚染をばら撒きながら自身は精神世界に引きこもる芋戦法もとい陰湿戦法を取っていたが現文明の識の律者はフカが本来持っている戦闘技術も持ってるのでステゴロが単純に強い。陰湿度は支配の律者に押し付けた。

第九律者「岩の律者(前文明)」「星の律者(現文明)」

”アナァアアアアアアアアアアアアアアアアア”

現文明の覚醒者はフクロウ

権能は重力操作


重力操作の権能を持ちます。搦め手が主軸となる後半律者組の中で珍しく物理的に強い律者です。前文明では岩だったがオットーが「そんなに岩関係がなくない?」といって星の律者にしました。前文明ではムー大陸という発展した文明を持った大陸をブラックホールで飲み込んだ戦果を持っています(そのため現文明にはあまりムー大陸関連の遺物が残っていません)。現文明ではヨルムンガンドのフクロウという人物が律者として覚醒し、生まれてからすぐに氷の律者にコアを渡しました。ちなみに自然発生的に律者が発生する瞬間を出したのは多分これが初です(もしかしたらジョイスの時にあったかもしれませんが)。

発生順がおかしい(氷の律者の次に出てきており、識の律者はこの後に覚醒した)と思うかもしれませんが前文明ではちゃんと9番目に出てきた律者です。

第九律者のフクロウ。画像はまだ覚醒前だけどほぼ変わらんのでこれで。前文明では大陸一つ消し去ったヤバ律者だが現文明では覚醒してすぐにアナと合☆体したのでブラックホールも作らずに消えていった。その合体した隕氷の律者もよく分からなないので第五律者と第九律者はそんなに記憶に残らないよね…

第十律者「支配の律者」

”私たちはみんな敗者だ”

前文明の覚醒者はいっぱい。

現文明の覚醒者もいっぱい。

権能は支配


1000人が律者として覚醒する律者です。別名千人律者又は陰湿人形。

前文明では第一~第九律者の能力を一部使用でき(風の律者を模した支配の律者は空気の屈折を変化させて透明化しましたがこれしかできない等)、互いに情報を共有できる律者でした。クライン(メビウスの助手)やエイマー(千劫の副官)などが覚醒しそれぞれの関係者に深い心の傷を残しました。

それに対して現文明の支配の律者は権能が変化し、支配の領域が自分よりも弱い(律者能力を使いこなせていないという意味)律者の能力や無機物も支配できるというものに変化しています。また本体はかっこいいメカみたいな見た目をしています。現文明ではゲネントロピーのロボットを暴走させてステラ博士に嫌がらせしたり、理の律者と識の律者の力を奪って遊んだり、黒ゼーレを執拗に勧誘したり、やられたと見せかけてキアナの中に眠る律者人格を呼び覚まそうとしたりと暗躍したがキアナによって倒されました。自分を弱いとか言ってるが薪炎の律者になったキアナちゃんがいろんな人の強力を得てなんとか倒せたくらいなので普通に強いです。


この変化についてはおそらくはすべての律者が『人』の権能を持ったことによるという考察があります。つまりは人の悪性によって変な方向に強化されたのではないか?ということです。

現文明の浸食の律者の一個体。鎖で縛られているが探した感じこのCGか芽衣パイセンにボコられる直前のCGかだったのでこっちを選んだ。


あったよCGが!支配の律者はこんな感じで1000体いる。一人一人はそんなでもないが自分よりも能力の理解が弱い律者は能力を奪われる可能性があるので普通に厄介ではある。見るたびに何気に良デザインだなと思う。


あったよCGが!!

持ってる宝石みたいなのが未覚醒の炎の律者コア、「疫病の炎(プレイグジェム)」。

姫子が律者キアナを抑えるために命を犠牲にして使った空白の鍵に埋め込まれていたもの。つまりこれを見せることで「姫子はもういない」という事実を突きつけてキアナを動揺させようとした。…と見せかけてキアナが奪い取って取り込むことで制御できない量の崩壊エネルギーを受け取らせてキアナの中に眠っている律者キアナを目覚めさせるため。意外と策士っすね。

第十一律者「約束の律者」

現文明の覚醒者はオットー・アポカリプス……が虚数の樹からの力を利用して作ったっぽい。これでいいのか?となるが浸食の律者が出てきたんで世界のルール的にはいいらしい。

権能はエネルギーの消失


エネルギー消失という権能を持つ律者です。反律者とも呼ばれ、その全力は半径100kmの領域を崩壊エネルギーを含むすべてのエネルギーを消し去ることが出来ます。能力の全力行使だと人間の体内に流れる微弱な電流を(そしておそらくは代謝も)止めてしまうためそもそも近づくことすら難しい状態になってしまいます。しかしこの能力自体も崩壊エネルギーを使用しているため崩壊エネルギーを消すか散逸させることができれば無効化することができます。前者は約束の鍵『制約の十字架』、後者は前文明の技術の結晶である『ムーンライトストーン』が存在しています。現文明ではどっちも使って(しかもムーンライトストーンは『理』の権能で6つも作って)突破しました。


約束の律者は融合戦士などの崩壊エネルギーを扱う技術を発展させていた前文明では脅威的で、支配の律者のおかげで神の鍵が1000本作製できて順調に数を増やしていた融合戦士はこの律者との対決で13人を残して全滅させた”約束の惨劇”を引き起こしました。前文明での容姿は漫画でカスラナ系の白髪の女性ということはわかるがそれ以外は不明です。

現文明では崩壊エネルギー効かないバリアとしてオットーの時間稼ぎ兼「偽神」に至るための踏み台に使われました。現文明の容姿は制約の十字架の第零定格出力の時に上空に現れる歯車のような姿をしています。……こういう運用をしていなかった場合おそらくこの時に人側についていた律者が誰かしらは……最悪キアナ芽衣ブローニャの御三家全員犠牲になる可能性があったのでなんか腑に落ちないですが地味にオットーのファインプレイですね。

第十一律者「約束の律者」vs第十一の神の鍵「誓約の十字架」とその使用者のテレサ・アポカリプス。上空の歯車が律者で下に広がってる歯車が神の鍵。

第十一律者と第十一の神の鍵は同じく「エネルギーを消し去る」能力だが両者がぶつかると互いに能力を打ち消しあう。すなわち第十一の神の鍵は第十一律者特攻兵器。

漫画より。描写と吹き出しからの情報から考えるとおそらく前文明の約束の律者であると思われる。体内に崩壊獣の因子を含む融合戦士はエネルギー消失結界内に侵入すると致命的なダメージを受ける。そのため約束の律者の覚醒は融合戦士を戦力としていた前文明の対崩壊組織・火を追う蛾に大打撃を与えた。


第十二律者「浸食の律者」

”四散し 蔓延せよ”

前文明の覚醒者はリン(サクラの妹)。

現文明での覚醒者は……だれなんだろうね?

権能は浸食


生物と機械どっちにも感染して浸食し自身にできる権能を持つウイルス型の律者です。つまりは(原義の)ウイルスとコンピューターウイルスの性質を併せ持つ♠律者というわけですね。


前文明ではサクラの妹が覚醒した……のですが生きている際には全く律者としての能力は発揮しませんでした。しかしアポニアが付与した戒律により暴走した一部の職員が○害してしまった際に能力が発動してしまい、人類に対する憎悪に飲まれた状態で基地内の人々や装置を浸食していきました。基地内の人々に伝染する浸食はフカが第八の神の鍵「渡世の羽」で抑え込みましたが、生体も機械も関係なく浸食する能力とは分からなかったため人々を止めた時点で収束したと思ってしまい装置に関してはスルーしてしまった結果浸食された大量破壊兵器が大都市に落とされ前文明の滅亡の決定打になりました(これに関してはフカの落ち度はないです……というかむしろここでフカが止めてなかったら基地も滅亡してこの時点で人類が滅亡していました)。メイ博士がわざとコンピュータのメイン箇所に誘い込み、そこに閉じ込めて事態は収束しました。この時に人類の滅亡を決定付けてしまった兵器たちを開発したヴィルヴィに深いショックを与え、第五の神の鍵の魔改造の契機となりました。


現文明ではカロスタンのごたごたの際にさらっと虚数空間で覚醒を果たし丁度その時にいたレッドサンダードラゴン芽衣パイセン律者形態と崩壊の神に浸食しようとしましたが無理だったのでとりあえず二人に自分の複製をくっつけておきました。崩壊の神の方はその後ロボを依り代として現実世界に現れた……までは良かったのですがそのロボが失敗作でどこにも接続されないまま放置されていたため何も学べないうちに気付かれて処分されました。

芽衣パイセンの方は芽衣パイセンがその後古の楽園という全部データで出来ているウイルスにとって最高の環境に行った上にそこで芽衣パイセンを通して様々な体験をして様々な感情を学習できた浸食の律者はちゃんと覚醒を果たし、ついでにヴィルヴィの中に封じ込められていた悪性も手を貸したので古の楽園をほぼ掌握することに成功します。が自身の脅威である古の楽園を完全に消去できる対ケビン武装・タイプ666の起動権を握れるエリシアに成り代わろうとして英傑達のデータを消去しなかったせいで内側からも外側からも妨害を受けてエリシアのデータ復元のための英傑のデータを全部失って失敗しました。

こいつのせいで文明崩壊させられたという苦い経験のある前文明の英傑たちは現文明で敵討ちをできたと言えるのかもしれませんね。

31章第2部の最後で不貞腐れてたところになぜか会いに来たエリシアに悪態をつきながらも浸食しようとして一時は浸食できましたが英傑達の合体技で倒されました。

芽衣パイセンと浸食の律者(古の楽園ver)。エリシア2Pカラーみたいになってるのはエリシアになろうとしてるから。かわいいね。

ついにエリシア以外の律者ともデートし始めた芽衣パイセン。そんなにキアナちゃんとはデートしてないのに…

漫画より、前文明の覚醒者のリン(サクラの妹)。生前は人と言って差し支えないレベルだったが死亡することによって人類に対する憎悪を伴った状態で本格的に覚醒してしまった。

第十三律者 ”ネタバレ注意!”

「起源の律者」

”ハーイ♪私に会いたくなった?”

”あたしで終わり 私で始まる”

前文明の覚醒者はエリシア

現文明の覚醒者は雷電芽衣

権能はすべての律者の権能を通じ合わせること


火を追う蛾十三英傑第2位、『真我』のエリシアの2つ目の正体です。


起源の律者の権能は「すべての律者の権能を通じ合わせること」というものです。これだけ聞くと意味が不明ですが律者の権能は終焉の繭からの伸びているパスで発現しているらしいのでそのパスを操作できる権能……とのこと。ちなみにエリシアも芽衣パイセンも権能を自覚できていない珍しい律者です。


つまり『人』を持った『起源』が尽力したからこそ現文明の律者は人側につく存在が現れるようになりました。


人の律者若しくは起源の律者。

ゲーム内の説明とかを見る限りこの形態のエリシアが「人の律者」形態で本気モードで素足で泳ぎ始める状態が「起源の律者」形態っぽい?つまりこっちは人の律者形態。


第零律者「人の律者」

前文明の覚醒者はエリシア

現文明の覚醒者はすべての律者

権能は人間性


火を追う蛾十三英傑第2位、『真我』のエリシアの1つ目の正体です。


「第零律者」と呼んで差し支えない存在で第一律者が生まれる前に存在した律者です。人々からの愛情や裏切りなどに喜怒哀楽を示す、普通の人間と何一つ変わらないという「人間性」が権能です。


成長して自身が律者であると理解したエリシアは、覚醒したら人間性を失い即人類の敵となる他の律者にも自身のように人間性を取り戻せる可能性にかけて終焉が確定した自分たちのあとに生まれてくる人類に託して自身は消えました。

その結果は現文明を見ればわかる通りで、実際に32章で泡の中のメイ博士がキアナたちのことを「人の律者」と呼んでいたので現文明の律者全員が人間性を持つことができる人の律者となりました。


第十四律者「終焉の律者」

”鳥はなぜ飛ぶと思う?”

”キアナ、出撃!”

前文明の覚醒者は不明。後に判明した権能からするとそもそも人間を依り代としてない説もある。

現文明の覚醒者はケビン?→キアナ(Herrscher of the EndではなくHerrscher of Finality)。

権能は時間の巻き戻しと律者が持つ虚数特異点の掌握


前文明では地球を掌に載せられるくらいに大きい律者です。「十三英傑」と言う前文明の最強格の13人の兵士のうち8人が月面での戦闘に参加しました(残りの5人は既に死亡してたか後方支援をしていた)。が5分間で2名の英傑が倒され、最終的に4名の英傑がこの戦いで死亡するという激しい戦闘となりました(描写を見るにケビン、ヴィルヴィ、千劫、コズマ、華、パルドフェリス、メビウス、エデンが参加し、千劫、コズマ、ヴィルヴィ、パルドフェリスが死亡している)。


ムーンライトストローンで崩壊エネルギーを散らし、そこに天火聖裁の全力(つまり第零定格出力)を叩き込んでダメージを与えることには成功しましたが倒せず、終焉の律者は虚数空間に潜り込み回復を始めてしまいました。さらにムーンライトストローンも全力運転(そもそも本来は崩壊エネルギーを別エネルギーに変える装置であるのを変換するだけでは間に合わないと分かり崩壊エネルギーを発散させる方向に転換している)でも削り切れないことが判明し、人類の敗北が決定することとなります。


その権能は時間の巻き戻しです。そのため前文明と現文明の関係も「前文明は現文明の前に存在した文明」というよりは「同じ起点から分岐して発生した文明同士」といった方が正しい表現となります。


もう一つの権能の律者の虚数特異点の掌握は権能というよりは終焉の律者の性質です。律者の虚数特異点は律者がそれぞれ持っているわけではなく終焉の律者が持つ巨大な虚数特異点の影という関係性です。つまりそもそも他の律者の虚数特異点は終焉の律者のものなので扱えるということです。また律者は文明毎に権能が違うというのもおそらくここから来ており、他の律者は影であるが故に終焉の全能をどう分けるかで律者の権能が変わるからと考えられます。

逆に言うと終焉以外の律者でも他の律者コアを奪っていけばこの力に近づいていくことになります。そういう意味では第二次崩壊時点の第二律者は結構いいところに行っていたことになります。


現文明ではケビンが「聖痕計画」の実行のために終焉の繭から権能を盗み取って覚醒し、その後綱引きに勝利したキアナが最終的に真の終焉の律者として覚醒を果たしました。キアナが終焉の繭の目的を達成したため(世界の)終焉ではなく余計なお世話な繭の終焉という意味でおそらく英訳が違うのでしょう。

キアナちゃんは地球圏では神に等しい存在になっており、太陽系自体も「娑」が避けていることを考えると太陽圏内も余裕なのかもしれません。太陽系の端(オールトの雲あたり?)を超えたほとんど量子の海と同等な空間でも誰かに誘導をしてもらえれば数億年にわたってエネルギーを集めて続けていた「娑」(の一部分)にも大打撃を与えることができる攻撃をすることができます。ちなみにこの攻撃ですが、地球から26光日の距離を数瞬~数時間程度で到達しているのでものすごく早いです(しかも「ばーん」で済ませているので余裕そうでした)。

終焉の律者。地球を手に収められるくらいに大きい。逆にこんなやつを約十時間だけとはいえ虚数空間に潜伏して回復をせざるを得ないダメージを与えた前文明が凄いのかもしれない。それはそれとして君の手の甲の文様なに?

番外編:律者?

ほぼ律者な存在ですが既知の律者とはちょっと違う存在の紹介です。何が違うのかは個別の項目を見てくださいね!


死生の律者

覚醒者はゼーレ

権能は創生と凋零


名前は死の律者に似ているけどブローニャお姉さまのような死の律者の”羽化”タイプ…ではありません。というか固有世界の律者ではなく量子の泡で誕生した律者なので、上で紹介した律者とは存在が違います。まぁ生まれ方としては崩壊エネルギーたくさんかき集めて虚数特異点を作り出したので大体律者ですが……


権能は創生と凋零。凋零は「ちょうれい」と読み「勢いが衰える」という意味です。なのでゼーレは大体権能が似ている「死█の律者」と言いましたがヴィタさんが「え~似合わないよ~!死生とかどう?」といったので死生になりました。そんなポンポン変えていいの…?と思った人は下を見てみましょう!


ちなみに今までビジュアルとしては出てきていませんが崩壊世界では地球以外の文明圏、まぁシンプルな言い方をすると宇宙人の文化圏でも律者が発生しているのは分かっています。とはいえ地球外文明も固有世界なので固有世界以外で発生した律者としては初のケースになります。


ネタバレ注意!

「代理人」

僕はヴィタ──歯が唇を優しく噛む『ヴィ』に、舌が優しく歯に当たる『タ』だよ。

ちなみに太ももの付け根あたりにある白い布はパン2。


覚醒者?はヴィタ(代理人)

権能?は全知?


「娑」こと大本ヴィタさんが量子の泡をぶっ壊した際に出てくる膨大なエネルギーを回収するために生み出した代理人です。もはや律者という名前すらついていませんが「娑」から権能を分け与えてもらっているところは繭から分けてもらっている律者と大体一緒という意味では律者みたいな存在と呼べるでしょう。というかある意味「繭(=「娑」)」からの指令をちゃんとやってるあたり全然繭の命令を聞かない固有世界の律者達よりも律者しているかもしれません。


……と思ったらゼーレたちが頑張って抵抗したおかげで「娑」からたくさん権能をもらえたのでその力で離反しました。やっぱり繭を真似すると従者に裏切られるのは逃れないのですね……


Tips~崩壊世界の太陽系の状態~

最終章あたりでも言われているのですが繭は太陽系のすべての惑星に襲来してきています。現状しっかり結末がわかっているのは崩壊に打ち勝てなかった金星と終焉を乗り越えた地球です。

火星は星全体が量子コンピュータ化しているという謎に規模が大きい展開となっていますが、「未決の繭」という表現を見る限りまだ崩壊が進み切っていないのかもしれません。

おまけその1:崩壊って?

ああ。説明を全くしていないので軽く崩壊についても。

文明がある程度発達すると発生するようになる現象です。虚数空間から出てくる崩壊エネルギーによって人が赤紫色の幾何学的な模様が浮かび上がって臓器不全を起こしたり、ゾンビ化したり、律者となったりします。崩壊3rdの世界線では崩壊により5万年前に一度人類は滅んでいる。崩壊3rdは基本的にこの崩壊に対抗していく人類を描いた物語です。


というのは表面的な説明でその本質は最初に言ったように”現象”です。文明は負のエントロピーを持っており、発展するほどにこれは大きくなっていきます。そしてある一定の大きさまで育った時点で実数空間は虚数空間と通じてしまい、そこから大量の崩壊エネルギーが発生することで発生する。というのが崩壊の起こり方となります。上で話した「別の文明でも崩壊が発生する」というのはここから考えると当たり前ということです。そしてそれを当てはめると少なくとも同じ世界構造をしているであろうスタレでも崩壊は起きる可能性があるとも言えますね。


おまけその2:前文明?現文明?

崩壊世界線では第十四律者の項目で話したように崩壊現象によって一度人類は滅んでおり、滅んだ文明を前文明、滅んだ後に生まれた文明を現文明と呼んでいます。現文明の様子はまぁ崩壊3rdやってもらうと致しまして前文明の事を話すと前文明は明らかに崩壊に対する技術が高いです。律者コアを使った対崩壊兵器「神の鍵」、崩壊獣の因子を組み込んだ戦闘員「融合戦士」などの超技術を生み出しています。のですがいかんせん(理の律者がどうだったかが不明だが)人の律者以外の律者は機械的に人類に敵対してきたために律者覚醒するごとにどんどん都市が崩壊したり、大陸ごと破壊されたりして削られていったところに浸食の律者に兵器乗っ取りに遭ってしまい文明の滅亡を決定づけられてしまいました。

現文明の人物に似ている前文明の人物も多いです。これは上の終焉の律者の項でも話したように前文明と現文明は同じところから分岐して発生した文明同士であり、同じような顔した人物や似たような名前を持った人がいるのは確立の収束によるものと考えられます。


Honkai Impact 3rd • Discussions & Sharing
Repost allowed
204
0
186
204
12
All comments

Loading...

All Tools

Recommended Users