
ver5.0時点で開放されている追憶の皿エピソードを独断と偏見でランキングにしました。
ランキングと言いつつも1位と2位しかありません。
ver5.1が始まってしまうと追憶がどんどん増えていきそうなので、その前になんとか投稿したかったやつです。
要するに、好きな追憶エピソードの紹介と感想みたいなもんです。
もちろんネタバレ前提なので、追憶未読の方には注意してもらいたいのですが
追憶は開放したけど読むキッカケが足りないという人やこんなエピソードがあるなら追憶開放がんばろうかな?
っていう人のキッカケになればいいなぁ、という思いもあります。
そして、もう追憶を見終えた方にはそんなのもあったなぁとしんみりして貰えれば幸いです。
↓↓↓ では紹介に入ります ↓↓↓


★男たちの友情部門★
1位 スウ「友人」


前時代文明の末期。
多くの人間を犠牲にして少数の人間を崩壊に適応させる「聖痕計画」。
本来、その計画の担当者に選ばれたのはスウでした。
しかし、ケビンはそんな計画を進めれば誰よりもスウが苦しむとわかっているため、自分がその推進者に立候補します。
ケビンの救世の決意は固く、決して止められないとわかっているスウは必ずや別な対崩壊計画を成功させ、ケビン一人に残酷な選択をさせまいと誓うのでした。
その言葉に応えるケビンの声には救世主らしからぬ「友人」としての温もりがありました。
☆感想☆
救世の道を選んだケビンには一切の妥協はありません。しかし、だからこそスウとの友情は特別なものだったのだと思います。
たとえどんなに時代や立場・姿が変わっても、友情があり続けたと断言できる名シーンだと思いました。
たとえ遥かな未来で二人がどのような結末を迎えるとしても。
(2位 千劫「私闘」 熱風が吹く中、ケビンと千劫が最後の私闘を開始します。かわす言葉こそ少ないですが、互いの本質を互いが理解しているという信頼感が伝わってきました。
スウとケビンが人の友情としたら、こちらは救世主と魔人の友情というべきものではないでしょうか)

★激アツバトル部門★
1位 サクラVS千劫
サクラ「掃除」と千劫「証拠:動画」より


いつものように「掃除」を終えたサクラの前に現れた仮面の男・千劫。
大多数の為に火を追う蛾が切り捨てた無実の崩壊病患者たち。千劫は彼らへの理不尽な仕打ちに怒り、サクラに襲いかかります。
融合戦士ですらないはずの千劫はサクラと高速移動をしながら戦闘を続け、わずか28秒で二人は建物を倒壊させてしまいます。
☆感想☆
この時の千劫の「ハッ……星が見えるからって、触れられるとでも思ってるのか?」という台詞が本当にかっこいい。
無論、サクラも負けておらず、最後には手傷を負いながらも千劫の心臓を破壊したようですが……?
(会話イベント千劫「毒蛹について・1」より)
予想外の展開、破壊規模、テンション、怒れる千劫と葛藤を抱えながらも刃の冴えの衰えないサクラの対比。
この融合戦士VS普通の人類(?)は僅かな文量ながら滅茶苦茶テンションあがりました。
(2位 華「約束を振り切る」 第十一律者をうちやぶる為に華が内なる少女の声を振り切って、渡世の羽根の第一定格出力を使うシーン。
定格出力の副作用による脳へのダメージで華は過去の思い出を失い、約束は果たせなくなります。切なくも熱い決意の一撃)

★意味深伏線部門★
1位 エリシア「訪れる故人」

エリシアが十三英傑の会議を終えたエデンの下を訪れる話。
エリシアについて何らかの容疑がかけられ、それが会議で晴らされたという内容です。
(おそらく、ケビン「盲点」の続きですので、合わせて読むのがオススメです)
二人は終始穏やかに会話をし、ワインを嗜みます……が?
☆感想☆
しかし、この追憶のタイトルは訪れる「故人」です。
つまり、エリシアはこの時は(公式には)生きていない可能性がありますし、
エデンの「記憶」について不敵な会話もあります。
和やかな会話であるのが余計にこの違和感を掻き立て、メビウス関連の他のわかやすく「何かがあった」という話よりも不穏さを感じました。
(2位 ケビン「新生」 メビウスの手によってさらなる謎の手術を受けるケビン。「蛇」と呼ばれる何かが関わる技術のようで、「いつか使うかもしれない」とケビンが口にすることから、現代文明の「灰蛇」との繋がりを連想させますが……?)
★**で**な研究部門★
1位 メビウス「わたしの手で」

メビウスのポリシーや考え方がよくわかる追憶。
独断で第二律者の死体を研究材料に使い、解剖しながら人類のあり方について彼女なりの考えが語られます。
解剖室に訪ねてきたエリシアにまだ解剖の許可を受けてないことを注意されても、メビウスは相手にしません。
そして、会話の流れでメビウスは自身の最終目標を口にします。
「わたしの手で……■になる」と。
☆感想☆
もちろん、これ以外にもたくさんの**すぎる研究の話が華、サクラ関連でたくさんあるのですが
わかりやすくメビウス博士の**っぷりがみえるのでこちらをチョイスしました。
いろいろNGワード**を避けようとしましたが、メビウス博士を表現しようとすると**は避けられませんでした。さすが**です。
しかし、彼女はその手で「何」を■にしようと言うのでしょうか? 素直に自分が〜なのか、それともまだ何かあるのか。ちょっと疑ってます。
(2位 華「ヒビ」 メビウス博士が第十二律者のコアが封印された箱を華に託すシーン。ですが、その箱には意図的に作られたヒビがありました。
……つまり桜輪廻で語られた現代文明の八重桜の悲劇は、ここにその種が撒かれていたということ。メビウス博士許すまじ。桜姉の恨みはらさでおくべきか)
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切なさ部門
1位 スウとケビンのチャット記録
エデン「チャット記録」より


離れた町で暮らす学生の二人が、久しぶりに会い、一緒に歌姫のライブに行き、クラスの好きな女子の話をし、冗談をかわしながら将来について曖昧ながらも思いを馳せる。
この現代文明においてもありふれた友人同士のチャットの記録。
ただそれだけなのに、この切なさはなんなのか。
(2位 サクラ「神はいない」 崩壊から人々を助けたサクラ。しかし、生存者たちはサクラの異形の耳に怯え「化け物」と恐れました。
しかし、それさえも遠い過去。英雄は自分自身の誇りの為に倒れ、そして人類の文明そのものも滅びつつある……まさに神はいないという光景が語られます)

★感動部門★
1位 エデン「終幕」



前時代文明の最後の日。
コールドスリープ装置の部屋にエデンがいないことに気付いたメビウスが基地の外にエデンを探しに行きます。
しかし、メビウスもエデンの選択をすでに理解していました。
放射線に満ち、廃墟と黄砂に包まれた大地で、歌姫はグラスを揺らしながら古い時代の歌を口ずさみます。
そこでエデンとメビウスが最期の会話をします。
これまでは他の英傑のように強い信念を口にはしてこなかったエデンですが、文明の破滅を前にその信念を言葉にします。
次の世代(彼ら)の歌は、次の世代の人間(彼ら)が歌うべき、と。
☆感想☆
エデンの歌が潰えることは一つの時代の終焉を象徴であり、
そして同時に、黄金の時代がかつて存在し、そのエデンの星が文明と共にくすむことなく滅びていったという象徴でもあるのだと思いました。
この「終幕」は古の楽園における十三英傑、前時代文明の一つの終末として、ふさわしいエピソードだと思います。
切なさもありますが、それよりも、なんとも言えない感動があり、自分はこの追憶が一番好きです。

以上、十三英傑・追憶ランキング(独断と偏見)でした。
お気に入りの追憶エピソードはあったでしょうか?
この追憶が最高だったとか、ときどきSNSなどで見かけますが
このハイペリオンでも、お気に入りの英傑などなどみなさんが語ってくれるのをたまに見るとちょっと嬉しくなります。是非。
崩壊3rdのver5.1の更新で古の楽園エピソードも更新されるかと思いますので、これからも謎の伏線や感動、熱いバトルがでてくるかと思うと今からワクワクしています。
一読、ありがとうございました。
では[emoji]

