※先行テストの内容となるためご注意ください
Ver.8.7では月下の誓いにも新たに神の鍵武器が追加されアストラルリング編成で運用できるようになります。Ver.8.6にて配布イベントが行われたばかりでキャラを入手したものの装備がなくて運用に困っていた方にも朗報ですね。
同時に追加される新聖痕と合わせ、過去に一世を風靡した月下が最新環境で活躍できる性能で帰ってくるので新装備による性能の変化などについて解説します。

月下の誓い キャラ性能復習

まずは新装備の性能を解説する前にこれまでの月下の誓いの基本的なキャラ性能や使い方などについて簡単におさらいします。
月下は異能タイプの雷元素キャラです。実装前までは長らく雷の律者が活躍し続けた役割となり、その雷の律者を超える性能ということで特に記憶戦場での活躍が物凄く、当時の半分くらいのボスに対して最適クラスのスコアを出せるという活躍ぶりでした。
アタッカーとしての活躍ぶりからサポーターとしての活躍はあまり多くありませんでしたが、雷キャラに対して元素耐性貫通を付与できるので実はサポーターとしても優秀でした。セナの実装直後などはリング編成よりも月下でサポートしたリング向こう編成の方が活躍が目立っていたりもしました。
また、雷キャラでありながら流血扱いのダメージを与えることができ、ダメージの手数も多かったので特殊な環境への対応力も高く、それが記憶戦場での適応の高さにも繋がっていましたね。
最近はリング編成が主流になって編成の更新がされなくなったこともあり活躍の機会こそ減ってはきましたが今でも一部ボスでは最高スコア争いが可能な性能を維持しています。

そんな月下の実際の戦闘に於ける特徴は噛みつきの印という専用スタックを消費してダメージを与える点です。
噛みつきの印はQTEの後に攻撃ボタンを押し続けることで継続する攻撃を当て続けること等で溜められ、満タンになったら武器スキルボタンで狂暴化状態へと入れます。
以降は武器スキルを押す毎に噛みつきの印を消費しながら強力な攻撃を行っていくといった戦い方が月下の基本的な運用でした。
これまでの神の鍵武器は基本的なキャラ性能はそのままに、アストラルバースト関連のスキルが追加されるといった内容がほとんどでしたが、今回の月下はこのような基本的な動きも変わってくるのでまずはこのあたりも抑えておいてください。

新武器解説
新武器のスキルを解説するに辺り、イメージしやすくなるようにまずは実際の戦闘の様子を御覧ください。

新武器「共生の契約」は装備させることで各種アストラルリング関連のスキルが有効となります。
それに加えて月下の場合はまずQTEがこれまでのように噛みつきの印を溜められる攻撃ではなくなり、自動的に分岐攻撃が発動する性能に変わります。
変わりにQTEによりEPが回復するようになり、そのEPを消費して必殺技を発動することで噛みつきの印を回復して狂暴化状態へ入ることが可能となります。
通常時の必殺技モーション自体が変わり、これまでの多段攻撃から単発攻撃へと変わりますが回数シールドに固定ダメージを与えるのでギミック対応力は維持しています。
これまでのアストラルリングに対応させる神の鍵はバースト中の必殺技のみ演出などが変わっていましたが、今回は通常時に必殺技やQTEなどキャラ性能が様々変わるので主な変更点は次のような内容となります。

まず、リーダースキルに関しては元々ダメージサポートのみでしたが、新武器装備後は天衍の杯のリングタイプが有効となります。必殺技をテーマとしたリングタイプなので新装備の月下は特に必殺技がカギとなってきますね。
QTEは先程紹介した通り、これまでの噛みつきの印回復からEP回復の性能に変化します。
必殺技はこれまで命中回数が非常に多い変わりに1回あたりのダメージが非常に小さい攻撃で、ここのダメージを伸ばすためにこれまで月下の聖痕の追加スキルは追加の雷ダメージ効果が選択されていました。変更後は単発ダメージへと変わるので追加スキルは他キャラと同様に攻撃力アップが中心で良くなりそうです。
また、リング編成で月下を運用する場合は必殺技発動時の雷キャラへの元素耐性貫通付与が雷ダメージアップへ変更されるので注意が必要です。狂暴化状態で付与できる自身のみへの元素耐性貫通付与は引き続き有効です。
リーダー時は天衍の杯が有効となりますがリング編成でサポーター運用する場合は天衍の杯と昇華の理に対応します。リング降着は必殺技命中時となるのでQTE→必殺技という動きがアタッカー、サポーター共に基本となりそうです。
その他効果として月下は元々自身で流血関連のダメージアップスキルを多く持っていましたがこの辺りの効果は追加ダメージの効果に変更されます。これにより他キャラ等外部から流血ダメージアップを付与した場合のダメージの伸びが良くなりますが、現状リング編成で流血ダメーアップのサポート効果はほとんど無いので大きな影響は無さそうです。
以上が新装備により変化する月下の主なスキルとなり変更後の月下の基本的な動きは次のようになります。

まず必殺技を使用するためにQTE出場がほぼ必須となりますね。QTEによりEPを回復したら必殺技を使用して狂暴化状態に入ります。後は武器スキル連打の斬撃でダメージを稼ぎ、噛みつきの印が無くなるか武器スキル長押しで手動発動もできる守護の名の下にを発動したら他キャラへと交代するという流れです。
必殺技のクールタイムこそ短めではありますが、EP消費が増えておりQTE以外では確保が大変になっているので基本は1コンボ行ったら再度QTEで出場するように運用していきます。
次にアストラルバースト関連のスキルについてです。

月下はリーダー時天衍の杯が有効となるので、バーストを発動させるとチーム全員のEPが共有となり最大EPが大幅に増えます。
その分必殺技の消費EPが増え、バースト中も月下の基本的な動きは通常時と同じく
必殺技で狂暴化→武器スキルで噛みつきの印消費→守護の名の下に
という流れとなりますが、この流れで消費するEPが合計1000となります。
他は主な天衍の杯キャラと同じような動きで月下→サポーター①→サポーター②→月下という順番でバースト中は動いていきますが、守護の名の下にまでを使用した後は必殺技ボタンで必殺連携が使用可能となります。
必殺連携は強力な攻撃となりますが使用するとバーストが終了するので基本は月下が二回目に出場した最後に使用します。必殺連携でバーストを終了させた場合残り時間に応じてリングEPが返却されるので、バーストを複数回使用したい場合などは月下の1回目の守護の名の下にですぐに必殺連携を発動させバーストを打ち切って次のバーストを早くするという選択肢もありますね。
このようなバーストの特徴を踏まえた月下のバースト時のコンボは次のようになります。

まずは月下でバースト発動、必殺技で狂暴化状態に入り、武器スキルボタンでEPを消費しながらダメージを与え守護の名の下にまで発動させます。
EPがほとんど無くなるので一旦サポーター2人に交代、必殺技などのEPが回復する行動を順番に行ったら再度月下に交代。
もう一度月下で守護の名の下にまでを使用したら必殺連携でバーストを終了させます。
バースト中に与えられるダメージ合計は最新キャラと比べても遜色ないダメージ量となっているのでまずはこの基本の動きを覚えてみてください。

次にアストラルリング編成のサポーターとして編成する場合の特徴です。
リング降着消費の条件が必殺技となるのでサポーター運用時も基本はQTE→必殺技の流れが基本です。
天衍の杯編成ではバースト中に必殺技を使用すると先に必殺連携が発動します。その後再度必殺技を使用することで追加のEPが回復できるのでバースト中は2種類の必殺技を連続して使用する形となりますね。
昇華の理編成では必殺技命中でリーダーキャラの再出場クールタイムをリセットできます。バースト後の星々の流転では旧装備の必殺技が発動するので必殺技ボタンでダメージを伸ばすことができます。こちらもその後追加で必殺技まで使用することで最大効果を発揮できます。
また、昇華の理編成ではリーダーが流血特徴を持っていると流血の重数を伸ばすことができます。現時点で該当するのは素裳をリーダーとした場合となり、その場合は流血による継続ダメージを大幅に伸ばすことができますね。
以上が月下が新武器を装備することで追加される各種スキルについての解説です。

新聖痕解説

次に新武器と一緒に追加される新聖痕「ユリウス・カエサル」の性能についてです。新聖痕に関してはこれまでの神の鍵キャラと同様に新武器とのセットでの運用を前提としたスキル性能となっています。
各種スキルの条件にアストラルリング有効中や天衍の杯、昇華の理といった条件が含まれるのでリング編成以外で使おうとしても最低限の性能しか発揮できなくなります。
主要なダメージアップ効果はQTEか必殺技の命中時となります。狂暴化状態に入ることで自然と発動できますが、記憶戦場など初期EPのサポートが無い環境では最初にサポート効果を発動する場合に他キャラからQTEが必要となる場合などもあるので注意しましょう。
以上が新聖痕ユリウス・カエサルの解説です。

キャラ編成例

最後に新装備の月下を採用する編成例について紹介します。
まず自身をリーダーとしてメインアタッカーで運用する場合、天衍の杯編成となるので最新の優秀なキャラたちと相性が良くなっています。
特に同時実装の芽衣、同じく天衍の杯のヘリア、エリシア、優秀な汎用サポートでもあるキアナ、コラリーといったキャラと相性が良く、サブアタッカー性能が優秀なキャラも多いので編成全体でのDPSも最新キャラに見劣りしない性能となります。
月下自身も各種クールタイムのよる制限が少なく、出場時のコンボの長さも自由に調節しやすい対応力の高めなキャラとなっているのでサポーター含めて柔軟な対応が可能な編成となっていると思います。
サポーターの場合は天衍の杯と昇華の理で採用可能です。ただし、これまでの神の鍵によりアストラルリングに対応した他キャラと同様でダメージサポートの効果量自体は控えめな印象です。
そのため基本的にはアタッカーのダメージを伸ばすためというよりは月下が雷キャラなので雷アタッカーのサブアタッカーとしてや、貴重な流血扱いのダメージ持ちキャラなので素裳とのシナジーを考慮したりして採用されそうな印象です。また、必殺技により回数ダメージを一気に稼ぐことができるのでそういったギミック対応要員として活躍も期待ができます。
以上が新装備の月下の誓いの編成例です。他の神の鍵キャラと同様に基本はアタッカーとしての活躍が中心となりそうですね。
以上が月下の誓いの新装備「共生の契約」と「ユリウス・カエサル」についての解説です。
過去にお世話になった月下を再び輝かせることができるだけでなく、配布イベントが行われたばかりで最近始めた方にも最新の編成を埋める1キャラとして便利な性能となっているので今回の解説を参考にぜひ新しくなった月下を使ってみてもらえればと思います。


